映画『春を背負って』レビュー|【自然の厳しさの中で人間愛を感じる作品】Amazon Prime Video

映画 春を背負って 邦画

こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。

今回は松山ケンイチさん、蒼井優さんが出演している
『春を背負って』を観てみました。

映画『春を背負って』|作品情報

この『春を背負って』という作品は
山が舞台になっていますが、
木村大作が監督として手掛ける山作品では
第2段の作品になっています。

  • 製作年:2014年
  • ジャンル:ドラマ
  • 原作:笹本稜平
  • 脚本:木村大作、瀧本智行、宮村敏正
  • 製作国:日本
  • 監督:木村大作
  • 出演:松山ケンイチ、蒼井優、檀ふみ、豊川悦司、小林薫
    新井浩文、吉田栄作、安藤サクラ、池松壮亮
    仲村トオル、市毛良枝、石橋蓮司
  • 上映時間:116分

以前に山作品の第1段である『劒岳 点の記』を観たときがありますが、
素朴で厳しい物語の中にも暖かさがある演出は、
木村大作監督の味わいなのかもしれません。

映画『春を背負って』|レビュー

映画『春を背負って』のレビューです。

僕は登山が趣味なので、
登山目線で観てしまいますが、
登山が趣味ではない人でも楽しめる作品です。

映画『春を背負って』レビュー
ストーリー
(3.0)
キャスト
(3.5)
雰囲気
(4.0)
総合評価
(3.5)
おすすめ
(3.5)

原作は笹本稜平さんの小説であり、
キャストは渋い役者さんが多く申し分ありません。

舞台は富山の立山連峰(標高:約3,000m)の冬山が舞台になっており、
美しく壮大ながらも厳しい雰囲気が演出されています。

登山はしているけど、
冬山や登山小屋に興味を持っている人は、
興味深く観れる作品になっています。

映画『春を背負って』|感想

木村大作さんらしいタッチの作品ではないか、
と感じる作品でした。

高山の冬山という厳しい環境の中での
小さくも温かい家族、人と触れ合いの演出は
心が潤される思いをするでしょう。

主人公演じる松山ケンイチと母役の檀ふみとの親子のやり取りの場面では
こみ上げてくるものを感じてしまいました。

親子の雰囲気が上手に演出されていたのだと思います。

僕自身は登山を趣味としていますが、
本格的な雪山は経験がありません。

しかし、冬の山の景色は他の季節にはない
素晴らしい景色があることは知っています。

本格的な冬山をするには、知識や経験などが必要ですが、
自分のレベルに合わせた冬山に挑戦してみたいと
感じた作品です。

映画『春を背負って』|原作

もともとは、
笹本稜平さんの書かれたこちらの小説が原作となっています。

小説というものは、
自身のイメージを膨らませて読めるので、
映画実写化版との比較やイメージを描きながら
『春を背負って』を感じたい人には、
小説がおすすめです。

映画『春を背負って』|Blu-ray

松山ケンイチ(出演)、蒼井優(出演)、豊川悦司(出演)




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