こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。
今回は山梨県北杜市にある雨乞岳(南アルプス、標高:2,037m)に
登ってきました。
登山ルートは平久保池(ヴィレッジ白州)からのピストン山行でしたが、
駐車場、登山ルート、展望などから、
簡単なルートではありませんでしたが、
山行という意味でバランスの良い山だと感じました。
今回の記事では雨乞岳登山での駐車場、登山口、登山ルートなどを紹介しています。
これから雨乞岳登山を計画の参考にしてもらえれば幸いです。
目次(クリックするとジャンプできます)
雨乞岳登山|登山ルート
雨乞岳は2つのルートから山頂を目指すことができます。
- 平久保池、ヴィレッジ白州からのルート
- 石尊神社ルート(クラシックルート)
元々は雨乞岳山頂を目指すには
石尊神社からのルートだけだったのですが、
2006年に登山道が整備され平久保池(ヴィレッジ白州)からのルートが開通しました。

石尊神社からのルートがクラシックルートですが、
平久保池(ヴィレッジ白州)からのルートよりも
距離、コースタイムともに長いのが特徴です。
石尊神社からのルートでは山頂手前に水晶ナギがあります。
水晶ナギは元々水晶の採掘があった場所とされている絶景地です。
今回、実際の雨乞岳山行では
平久保池(ヴィレッジ白州)からのピストン山行で歩いてきました。
雨乞岳登山|マイカーで訪れる場合の駐車場
各登山ルート(ヴィレッジ白州、石尊神社)の駐車場を紹介します。
- ヴィレッジ白州駐車場
- 石尊神社駐車場
ヴィレッジ白州駐車場
こちらはヴィレッジ白州を少し上った場所にある駐車場です。

駐車場のすぐ近くに登山口があります。
- 住所:〒408-0318 山梨県北杜市白州町白洲上教来石平久保
- 駐車台数:約8台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:
石尊神社駐車場
こちらは石尊神社の前の林道沿いの駐車場です。

駐車台数は限られていますが、
奥行きもあって良い駐車場です。
- 住所:〒408-0316 山梨県北杜市白州町鳥原
- 駐車台数:約10台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:
雨乞岳登山|今回登ってきた登山ルート・天気
今回の雨乞岳の山行概要は次の通りです。
- 所在地:山梨県北杜市
- エリア:赤石山脈
- 標 高:2,037m
- 体力度:

- 難易度:

- おすすめ度:

- 登山レベル:中級者向け
- 山行日:2025/11/22(土)
- 登山ルート:雨乞岳登山口→水場→雨乞岳山頂→水場→雨乞岳登山口
- コースタイム:約7時間00分(8:05〜15:05)休憩含む
- 歩行距離:約9.7km
- 天気:晴れ
- 備考:山梨百名山
※標準コースタイムは約5時間50分です
実際の雨乞岳山行では
平久保池(ヴィレッジ白州)からのピストン山行で歩いてきました。

今回の登山ルート
平久保池(ヴィレッジ白州)から雨乞岳山頂までのピストン山行でしたが、
あと2時間ほど早くスタートしていれば、
水晶ナギ、石尊神社で下山するルートも可能だと思いました。

今回は平久保池(ヴィレッジ白州)からのピストンでしたが、
次回は石尊神社からのピストンか平久保池スタートの
石尊神社通ゴールの通しのルートも挑戦してみたいですね。
天気
山行中は晴れの天候に恵まれました。
やはりこの時期の天候は安定していて良いですね。
雨乞岳登山|登山概要
ヴィレッジ白州の近くにある駐車場から出発です。

写真の舗装道を上に進んで行って左側に登山口があります。

木の階段を上っていきます。

序盤の道は木の階段を上っていくことが多いです。

適度な道の広さが歩きやすいですね。

今日の空は青空で眺望が期待できそうです。

山もすっかり冬の風景になってきましたね。

遊歩道との分岐の道を歩いていきます。

雨乞岳の登山道の周りには遊歩道があるんですね。
また木の階段を上っていきます。
木の階段は結構長いです。

木々の間から大きく八ヶ岳が見えます。

八ヶ岳を見ている位置からは
八ヶ岳最高峰の赤岳は見えないようです。
道標が出てきました。

やはり雨乞岳登山道付近は遊歩道を歩く道があるようですね。
先程より八ヶ岳がよく見える場所にきました。

最近は八ヶ岳もご無沙汰しているな〜
気持ち良い道を歩いていきます。

道標が出ています。

ピンクリボンが設置されています。

雨乞岳のルートは
個人的には山らしい、気持ちの良い道が多い印象です。

木々の間から富士山が見えます。

そして甲斐駒ヶ岳も見えます。

甲斐駒ヶ岳は近い位置にあるだけあって、
存在感を感じます。
先に進んでいきます。

今回の雨乞岳に訪れたのは11月下旬ごろでしたが、
霜ではなく雪が降った形跡があります。

両端に笹が生息する道になってきました。

ときおり雪の形跡がありますが、
歩くのに支障はありません。

このように水場の道標が出ています。

一応見にいってみましたが、
水は出ていないようでした。
奥秩父の山が見えます。

雨乞岳山頂方面の道標が出ています。

ガレ場上というポイントのようですが、
下にガレ場があるということですね。
左側にロープが張られている登山道を歩いていきます。

少し進んだところに富士山、観音ヶ岳、甲斐駒ヶ岳が
並んで見えるポイントがあります。

再び笹の道を歩いていきます。

道標が出ています。

今さらですが、雨乞岳のルートでは
写真のように道標のところに番号が掲示されています。
再び、先程と似たアングルの展望を見ることができます。

富士山の手前に見えるのが
花崗岩の砂浜と呼ばれる地帯のある日向山ですね。

ポイント地点「№6」です。

雨乞岳山頂を目指します。

雨乞岳山頂に到着です。

山頂からも甲斐駒ヶ岳、観音ヶ岳、富士山の展望があります。

反対側方面には奥秩父山塊、大菩薩連嶺などが見えます。

雨乞岳山頂には石尊神社方面も出ています。

今回は行けませんでしたが、
水晶ナギはこちらの道標の鳥原(石尊神社方面)から行くことができます。
今回の雨乞岳山行では、
こちらの雨乞岳山頂から登りで歩いてきた道を下山するピストンで下山しました。
今回の雨乞岳山行概要は以上になります。
雨乞岳登山|見どころ
雨乞岳は南アルプスの山域にある山だけあって、
鳳凰三山の一つである観音ヶ岳や甲斐駒ヶ岳を
間近で見ることができるのが魅力です。
ポイント地点である「№4」付近から開けた展望が見える場所が出てきます。

山頂に行くまで複数の展望があるのも良いですね。
雨乞岳山頂からは南アルプスはもちろん、富士山などの眺望もありますが、
奥秩父方面の山塊も良かったですね。

欲張りな展望ができるイメージの雨乞岳でした。
雨乞岳登山|今回使った地図
雨乞岳登山|感想
雨乞岳山行は今年(2025年)一番ぐらいに山行が充実して楽しかったと
感じた山でした。
間近に感じることができる甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山など、
南アルプスにより興味を持った山行でもありました。
次はクラシックルート(石尊神社)、水晶ナギを歩いてみたいですね。


