こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。
今回は山梨県韮崎市と南アルプス市の境にある甘利山、
千頭星山を登山してきました。
実際に甘利山、千頭星山を登山する際にマイカーで訪れる場合の駐車場やトイレ、
登山口、登山ルートなどを紹介していますので、
参考にしてみてください。
目次(クリックするとジャンプできます)
マイカーで訪れる場合の駐車場、トイレ
甘利山や千頭星山登山でマイカーで訪れる場合は、
次の2つの駐車場(無料)を利用できます。
- 甘利山駐車場
- 甘利山第2駐車場
甘利山駐車場
登山口の目の前にある大きな無料駐車場です。
標高約1,600mの場所にあります。

以前に訪れたときも余裕をもって駐車できた記憶がある駐車場です。
確かナイトハイクの案内があったので、
夜間に夜景で訪れる人もいるのかもしれませんね。
- 住所:〒407-0044 山梨県韮崎市旭町上条北割1-14
- 駐車台数:約80台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:トイレあり
甘利山第2駐車場
甘利山第2駐車場は
林道沿いの路肩の駐車場です。

自分が訪れたときは駐車してある車が
一台もありませんでした。
- 住所:〒407-0044 山梨県韮崎市旭町上条北割
- 駐車台数:不明
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:トイレ近くにあり
シーズンや時間にもよるのかもしれませんが、
甘利山第一駐車場で充分に駐車できそうな感じです。
トイレ
トイレは甘利山駐車場を入って左奥にバイオトイレが設置されています。

この日は11月下旬ごろでしたが、
バイオトイレは閉鎖(冬季閉鎖中)されていました。

バイオトイレの前の看板にも掲示されていますが、
甘利山駐車場を出てすぐの場所にトイレが設置されています。

登山口から甘利山、千頭星山はトイレがないので、
利用していくと良いでしょう。
甘利山近隣の通行止め情報
令和7年11月28日15時より県道613号線(甘利山公園線)は
甘利山駐車場ゲートから鋳物師屋ゲート区間、冬季閉鎖となっています。

甘利山駐車場ゲートから反対側の鳥居峠方面からの通行は可能となっています。
詳しくは山梨県道路規制情報を確認して登山に訪れましょう。
今回登ってきた千頭星山、甘利山の登山ルート・天気
今回は以前に訪れたことのある奥甘利山から、
さらに先にある千頭星山を目指しました。
- 所在地:山梨県韮崎市、南アルプス市
- エリア:赤石山脈
- 標 高:2,138m
- 体力度:

- 難易度:

- おすすめ度:

- 登山レベル:中級者向け
- 山行日:2025/11/23(日)
- 登山ルート:駐車場→広河原登山口→甘利山→奥甘利山→御所山、青木鉱泉分岐→千頭星山→御所山、青木鉱泉分岐→甘利山→広河原登山口→駐車場
- コースタイム:約6時間00分(9:50〜15:50)休憩含む
- 歩行距離:約8.1km
- 天気:晴れ
- 備考:山梨百名山
※標準コースタイムは約5時間50分です
以前は曇りの天気で周りの景色は皆無だったので、
今回の山行では周りの景色も堪能します。

登山ルート
今回の山行ではピストン(往復)山行です。

甘利山周辺には複数のルートがあるので、
駐車場もしっかりしていますし、
複数のルートを歩いてみるのも楽しいかもしれませんね。
天気
空には雲がありましたが、
山行中は晴れの天候でした。
千頭星山、甘利山の登山概要
甘利山駐車場から出発です。

甘利山駐車場は
広々とした駐車場なので駐車していても安心感がありますね。
駐車場内に本日歩く予定のガイドマップが掲示されています。

毎度ですが、現地の地図って本当にわかりやすいですよね。
甘利山は駐車場のすぐ前に登山口があるのも良いですね。

同じ登山口から甘利山山頂を目指す2つのルートがあります。
こちらにも甘利山の地図が出ています。

こちらの地図のほうが甘利山の周辺の雰囲気がわかりやすいです。
東屋があるルートから歩いていきます。

東屋までは5分ほどの距離です。
東屋は甘利山や千頭星山のルートから少し入った場所にあります。

東屋周辺は富士山の展望スポットとなっています。

東屋の奥に富士山の展望が素晴らしい場所があります。

雲が多くありましたが、
幻想的な富士山を見ることができました。

御坂方面の山々もよく見えます。

近くに無名峰のようですが、
三角点と標柱が設置されています。

東屋から甘利山山頂を目指すルートを歩いていきます。

良い感じの道を歩いていきます。

途中にも富士山が見えています。

以前、甘利山に訪れたときは周りが雲だらけだったので、
甘利山での眺望に少し驚きです。
奥秩父の山もきれいに見えています。

鐘を通過していきます。

櫛形山、南アルプスが見えています。

空の雲は直線的に伸びており、
富士山の部分だけ雲がなく幻想的な眺望です。

開けた場所に出てきました。

ベンチが設置されています。
甘利山山頂はここから一段上に行きます。

奥には今日の最終目的地点の千頭星山が見えます。
甘利山山頂はもう少しです。

山座同定盤が設置されています。

山座同定盤が設置されている山は
山の歴史や人気的にも高い山のように感じます。
木道を歩いていきます。

甘利山山頂まできました。

甘利山山頂からは千頭星山へ行くルートの他に
椹池(さわらいけ)や大笹池などのルートがあります。
奥秩父方面も見えています。

甘利山山頂までは駐車場から約20分ほどで歩くことができますが、
展望は最高です。

今回の山行では千頭星山まで足を伸ばしてみるので、
先に進んでいきます。

分岐地点にきますが、
左が奥甘利山、千頭星山方面、
右が駐車場方面に進むルートです。

甘利山まで来る人も多いと思いますが、
奥甘利山、千頭星山方面を歩く人も結構います。

少し細い道のロープが張られている道を歩いていきます。

山でよく見かける緑の垂れ下がった草です。
名前はわかりませんが、山で結構見かけますね。

笹の生息している道を歩いていきます。

笹も結構山域に生息していますね。
分岐にきました。

左は大笹池、直進は千頭星山方面です。
大笹山方面のルートは大笹池、南甘利山を経由して駐車場方面に戻れるのですが、
今回の山行では見送りです。
千頭星山方面に進みます。

富士山が見えます。

雲が多い感じですが、
かっこいい感じの富士山が見えています。
櫛形山、南アルプスが見えます。

これから千頭星山までは標高を上げていく感じですが、
標高毎の展望が結構良いです。
奥甘利山の分岐道標まできました。

奥甘利山はこちらの道標から少し上ったところにあります。
奥甘利山にきました。
個人的には奥甘利山の展望は結構好きです。

甘利山、千頭星山のルートは富士山の展望があるポイントが多いので、
各ポイントからの富士山を味わうのも良いでしょう。
先程の分岐の道標まで戻って
千頭星山へのルートを進みます。

相変わらず笹が多いです。
山の合間から八ヶ岳が見えています。

結局、2025年は八ヶ岳山域の山は一度も登れませんでした。
登山道の周りは笹が密集しています。

歩いてきた甘利山が左側に見えます。

このあたりに来ると他のハイカーの数は少なくなります。

千頭星山の道標が出ています。

分岐地点まできました。

こちらの分岐点からは御所山や青木鉱泉のルートがあります。
この分岐の道標から近い場所に大西峰(2,066m)があったのですが、
こちらの分岐が大西峰だと勘違いしていました。
千頭星山方面に歩いていきます。
古い感じの道標が出ています。

こちらから南御室小屋へのルートを目指す人がいたことがわかります。
やはり標高約2,000m地点の山の風景は良いですね。

今回のルートは富士山が多く見ることができるルートですが、
色々なアングルの富士山が見れて楽しいです。

ボリュームのある笹原が美しいです。

このあたりの登山道は歩いていて気持ち良いです。

傾斜も少ない登山道ですので歩きやすいです。

奥秩父山塊方面の景色がきれいです。


千頭星山山頂に到着です。

千頭星山標柱近くに三角点が設置されています。
山頂付近は広いスペースとなっています。
山頂の周りは開けた展望などはありませんが、
途中の登山道から見える多くの展望は素晴らしいものがあって、
想い出深い山行となりました。
こちらの千頭星山山頂から歩いてきた道を下山していきました。
今回の山行概要は以上になります。
千頭星山、甘利山の見どころ
今回の山行の目的地である千頭星山、甘利山では
複数の絶景ポイントが多くありました。
まず駐車場から5分ほど歩いて見える東屋付近からの展望です。

こちらは下山時に撮影したものですが、
富士山と甲府盆地がきれいに見えます。
そして甘利山山頂付近からの展望です。

甘利山山頂付近になると展望できる範囲も広がって
奥秩父山塊なども見ることができます。
登山道で印象に残ったのは
御所山、青木鉱泉分岐から千頭星山山頂に向かう途中の笹原です。

見事な笹原でしたね。
そして最後に同じく御所山、青木鉱泉分岐から
千頭星山山頂に向かう途中からの展望です。

今回の甘利山、千頭星山山行では奥秩父や南アルプスなどの展望もありましたが、
富士山の展望ポイントが多く、
山行を進めていくにつれて色々な富士山が見れて
とても満足な山行になりました。
今回の千頭星山、甘利山山行で使った地図
今回の千頭星山、甘利山登山の感想
今回の甘利山は実は2回目の山行で
以前登頂したときの甘利山は雲が多くて
周りの景色は見えなかったのですが、
今回の山行で甘利山の印象はガラリと変わりました。
今回は甘利山から千頭星山まで足を伸ばしましたが、
ハイカーの数は甘利山と比べて少なくなります。
しかし、展望や登山道を歩く気持ち良さなどは格別なものがありました。
また一つ好きな山が増えた感じですね。


