こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。
今回は奥武蔵エリアの伊豆ヶ岳に行ってきました。
伊豆ヶ岳というと奥武蔵でも人気の山になります。
実際に伊豆ヶ岳を登ってきましたので、
駐車場や登山ルートなど、
参考になれば幸いです。
- 所在地:埼玉県飯能市
- エリア:奥武蔵
- 標 高:850.9m
- 体力度:
- 難易度:
- おすすめ度:
- 登山レベル:中級者向け
- 山行日:2022/12/29(木)
- 登山ルート:正丸駅(駐車場)→正丸峠→伊豆ヶ岳→
高畑山→中ノ沢ノ頭→天目指峠→愛宕山→
子ノ権現→正丸駅(駐車場) - コースタイム:約9時間25分(7:50〜17:15)休憩含む
- 歩行距離:約16.4km
- 天気:晴れ
- 備考:
目次(クリックするとジャンプできます)
伊豆ヶ岳登山|駐車場
マイカーで伊豆ヶ岳を登る場合は、
西武鉄道の正丸駅にある
西武スマイルパーク正丸駅前駐車場を利用するのが便利です。
西武スマイルパーク正丸駅前駐車場は、
正丸駅を正面に見た場合、
駅の右側にあります。
![西武スマイルパーク](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8740.jpg)
このような看板があります。
![西武スマイルパーク 正丸駅前駐車場](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8744.jpg)
駐車料金は前払い制です。
駐車料金はこちらで支払います。
![西武スマイルパーク](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8735.jpg)
こちらで利用区分と車両番号を入力して、
料金を支払います。
- 利用区分 1-24時間券・2-48時間券
- 車両番号
このように駐車証明書が発行されますので、
この駐車証明書をダッシュボードなど
見える場所に置いておけば完了です。
![西武スマイルパーク 駐車証明書](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_20230102_133012.jpg)
これで有効期間である24時間駐車しておけます。
伊豆ヶ岳登山|コース・天気
正丸峠から伊豆ヶ岳を含め、複数の山を縦走しながら周回するルートです。
伊豆ヶ岳登山のコース
![伊豆ヶ岳](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/Screenshot_20221229_171305_jp.co_.mapple.yamahodai.jpg)
下山時は舗装道を多く歩きましたが、
通常の登山道は道も広くてアップダウンも少なめの
とても歩きやすいルートでした。
伊豆ヶ岳登山の天気
長い山行になりましたが、
雨にも降られずに一日晴天の天候でした。
伊豆ヶ岳登山|登山概要
西武スマイルパーク正丸駅前駐車場から出発です。
西武スマイルパークから正丸駅を通り越した場所が
伊豆ヶ岳に向かう道となります。
このように伊豆ヶ岳方面の道標が出ています。
![伊豆ヶ岳 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8749.jpg)
こちらの道を右折していきます。
![伊豆ヶ岳](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8752.jpg)
正丸峠の方面に進みます。
![正丸峠 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8753.jpg)
伊豆ヶ岳と正丸峠頂上までの
コースタイムが看板にあります。
![なかまる屋](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8754.jpg)
正丸峠分岐です。
![道標 大蔵山コース 正丸峠コース](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8757.jpg)
こちらの大蔵山コースを行くと
長岩峠付近に行くことができて伊豆ヶ岳にも
早く到着することができます。
今回は正丸峠コースから正丸峠に行って、
伊豆ヶ岳に向かいます。
このような道を歩いていきます。
![正丸峠 関東ふれあいの道](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8761.jpg)
正丸峠と旧正丸峠があることを
知りませんでした。
![正丸峠 旧正丸峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8768.jpg)
今回は旧正丸峠には行きませんでしたが、
旧正丸峠はかつての正丸峠だと思いますので、
次回にぜひ行ってみたいと思います。
このような橋が傾いたような場所を通っていきます。
橋は渡れないので、
橋の横を通っていきます。
![正丸峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8770-2.jpg)
こちらの道は関東ふれあいの道になっていて、
このような石が置かれています。
![関東ふれあいの道](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8773.jpg)
正丸峠に到着です。
![正丸峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8783.jpg)
正丸峠には閉まっていましたが、
奥村茶屋さんがあります。
![正丸峠 奥村茶屋](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8782.jpg)
正丸峠からは遠くの山々が見えます。
![正丸峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8781.jpg)
正丸峠には正丸山や旧正丸峠に行く道もあります。
![正丸山](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8785.jpg)
今回は行きませんでしたが、
奥武蔵のエリアは結構好きなので
今度はぜひ行ってみたいと思います。
では、目的地の伊豆ヶ岳に向かいます。
伊豆ヶ岳の方面は奥村茶屋の脇の道を南側に進んでいきます。
![伊豆ヶ岳 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8789.jpg)
このような道を進んでいきます。
![伊豆ヶ岳 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8793.jpg)
小高山に到着です。
![小高山](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8799.jpg)
伊豆ヶ岳に行くまでは、
このようなピークをいくつか越えていきます。
しかし急なピークなどではなく、
良い感じでピークを越える感じで
気持ちよく進んでいけます。
今回の伊豆ヶ岳のルートでは、
開けた場所からの展望はあまりないのですが、
木々の奥に見える景色はとても綺麗です。
![伊豆ヶ岳](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8801.jpg)
県立名栗げんきプラザ方面に道がある
分岐の地点です。
![県立名栗げんきプラザ 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8803.jpg)
長岩峠です。
こちらも分岐になっています。
![長岩峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8805.jpg)
まき道がある地点があります。
![関東ふれあいの道 まき道](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8809.jpg)
登山道の階段の破損や一部崩落の注意喚起です。
![関東ふれあいの道 注意喚起](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8808.jpg)
五輪山です。
![五輪山](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8811.jpg)
五輪山にはベンチが設置されています。
男坂と女坂の分岐地点です。
![男坂 女坂](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8819.jpg)
左側の道が男坂、右の下りが女坂になっています。
男坂に行く手前に注意喚起の看板があります。
![男坂 注意 女坂](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8814.jpg)
今回自分は男坂から行きました。
男坂で多くの人と出会いましたが、
結構、女坂より男坂を通り人が多いようです。
こちらの男坂のクサリ場は他にないような岩の長さであり
岩が複数ありますので、
体験してみたい人も多いのかもしれませんね。
一枚岩のクサリ場です。
![伊豆ヶ岳 男坂 岩 クサリ場](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8820.jpg)
伊豆ヶ岳の男坂のクサリ場は、
クサリが数本かけてあるところが多く、
クサリの太さも太く感じました。
![伊豆ヶ岳 男坂 クサリ場](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8826.jpg)
岩や登っている人の斜面が急に見えます。
![伊豆ヶ岳 男坂 クサリ場](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8828.jpg)
やはりクサリが太そうです。
![伊豆ヶ岳 男坂 クサリ場](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8830.jpg)
この男坂のクサリ場は上りより下りのほうが怖そうですね。
クサリ場の反対は良い景色が広がっています。
しかし、景色に見とれずにクサリ場を登ることに集中しましょう。
![伊豆ヶ岳 男坂 クサリ場 風景](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8832.jpg)
岩を登りきったと思ったら、
また岩です。
![伊豆ヶ岳 岩](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8837.jpg)
ロープとピンクリボン付近を登っていきます。
近くの山がとても綺麗に見えます。
![伊豆ヶ岳 景色](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8839.jpg)
景色の中に採掘をしているような場所があります。
![伊豆ヶ岳 採掘](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8841.jpg)
山の採掘といえば、
この伊豆ヶ岳から近い武甲山が有名ですが、
山の採掘で山の景観が変わってしまうことは、
なんとも言えませんね。
武甲山の山行はこちらの記事で書いていますので、
もし良ければ見てみてください↓
武甲山登山|一の鳥居駐車場からの登山ルートを紹介【標高1,304mから秩父一望の景色】
男坂と女坂の合流地点です。
![伊豆ヶ岳 男坂 女坂 合流地点](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8846.jpg)
こちらでも男坂の通行の注意喚起がされています。
今回は男坂の下りルートは使いませんでしたが、
男坂の上りに比べて下りのほうが、
より注意が必要でしょう。
伊豆ヶ岳山頂到着です。
![伊豆ヶ岳](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8849.jpg)
伊豆ヶ岳山頂は広く長いスペースになっています。
伊豆ヶ岳の名前の由来が書かれた看板があります。
![伊豆ヶ岳 由来](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8851.jpg)
伊豆ヶ岳の標柱です。
![伊豆ヶ岳 標柱](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8853-1.jpg)
伊豆ヶ岳の山頂では、
標柱や石碑など伊豆ヶ岳の山頂表示がありますが、
伊豆ヶ岳山頂は人も多く
標柱付近で休憩や食事をしている人が多いので、
写真撮影に苦労します。
伊豆ヶ岳山頂は木々が多く
周りの風景は木々を通して見える感じになります。
![伊豆ヶ岳 山頂 風景](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8854.jpg)
木々の向こうは素晴らしい風景です。
細長い伊豆ヶ岳山頂スペースを奥(南方面)に行くと
石の道標が出てきます。
石の道標の子ノ権現(ねのごんげん)方面に向かいます。
![伊豆ヶ岳 山頂](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8855.jpg)
子ノ権現は足腰にご利益がある神社です。
登山にはもってこいの神社ですね。
こちらの道標は天目指峠(あまめざすとうげ)方面に進みます。
![天目指峠 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8858.jpg)
古御岳到着です。
伊豆ヶ岳のような標柱が建っていますね。
![古御岳](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8862.jpg)
古御岳には道標も建っています。
このあたりで吾野駅の表示がされています。
関東ふれあいの道の終点という意味もあるのかもしれません。
![古御岳 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8861.jpg)
高畑山です。
![高畑山](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8869.jpg)
今回の伊豆ヶ岳のルートは、
複数の山を登る割にはアップダウンが少なく
道も広くて歩きやすいので、
距離を歩きますが、
あまり疲れない感じがします。
こちらの道標を天目指峠、吾野駅方面に向かいます。
![ナローノ高畑山](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8872.jpg)
ナローノ高畑山というのが少し気になります。
このような道を歩いていきます。
![関東ふれあいの道](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8878.jpg)
今回は関東ふれあいの道を歩いていますが、
別の関東ふれあいの道も興味が出てきますね。
![関東ふれあいの道](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8880.jpg)
中ノ沢頭(イモグナの頭)です。
![中ノ沢頭](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8883.jpg)
度々ピークがあるので、
歩く張り合いや休憩にもなるので、
良い感じで歩けます。
こちらは正丸駅から約7.5km地点で
おおよそ関東ふれあいの道の半分になります。
![関東ふれあいの道](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8884.jpg)
天目指峠です。
![天目指峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8891.jpg)
東屋があります。
天目指峠は車で何度か通ったときがあります。
車でしか通ったときがない道を歩くのは、
なんとも言えない感じですね。
天目指峠は県道395号線(南川上名栗線)と関東ふれあいの道が
交差する場所です。
![天目指峠 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8890.jpg)
目指す子ノ権現の登山道は、
写真奥の道標から進んでいきます。
![天目指峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8894.jpg)
こちらの道標から子ノ権現、吾野駅方面に進んでいきます。
![天目指峠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8896.jpg)
このような道を進んでいきます。
![子ノ権現 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8898.jpg)
愛宕山です。
![愛宕山](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8902.jpg)
ホントに関東ふれあいの道は多くの山を越えていきますね〜
祠があります。
![祠](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8905.jpg)
山に登っていると多くの祠を目にする機会がありますが、
変わった方向を向いた祠が時折あります。
祠の向きというものは何か意味がありそうです。
竹寺と子ノ権現方面の道標があります。
子ノ権現方面に進みます。
![分岐点](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8907.jpg)
子ノ権現に到着です。
足腰守護の神仏と書いてありますね〜
通路と書いてある矢印通りに進んでいきます。
![子ノ権現](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8914.jpg)
道標があります。
吾野駅までは5kmあるようです。
![子ノ権現 道標](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8916.jpg)
せっかく子ノ権現に来たのですから、
お参りしていきます。
お守りなどが販売されているようです。
![子ノ権現](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8917.jpg)
巨大わらじです。
![巨大わらじ](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8923.jpg)
このわらじはネットで見たときがあったので
すぐにわかりました。
足腰の神様ということで、
お参りをしてきました。
![子ノ権現](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8921.jpg)
奥の院あたりからの眺望が良いようなので、
行ってみました。
![子ノ権現](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8924.jpg)
素晴らしい眺望です。
![子ノ権現 奥の院 眺望](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8930.jpg)
お参りも済ませましたし、
良い眺望も見れたので、
子ノ権現をあとにします。
![子ノ権現](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8937.jpg)
こちらまでロードバイクに登ってきた人がいました。
当初は吾野か西吾野まで歩こうと思っていました。
![子ノ権現](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8942.jpg)
吾野駅はこちらの道標の通りに進んでいきます。
自分はこの時点では、
西吾野駅を目指しました。
![吾野駅](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8950.jpg)
こちらからは西吾野駅まで徒歩で50分です。
![西吾野駅](https://asobilifegogo.com/wp-content/uploads/2023/01/DSC_8954.jpg)
結局、西吾野駅を目指したものの
西吾野駅から正丸駅までの一区間だけ電車に乗るのも面倒になり、
車の駐車してある正丸駅まで歩いてしまいました。
暗くなってきたというのもありますが、
つくづく計画性のない山行をしてしまったと感じました。
今回の伊豆ヶ岳の山行の登山概要は以上になります。
伊豆ヶ岳登山|見どころ
今回の伊豆ヶ岳の山行では、
大きく開けた眺望というものは特にありませんでしたが、
木々の間から見える景色は良いものがありした。
景色などの眺望というよりは、
長い距離を気持ちよく歩けたというのが
今回の山行の最大の魅力でした。
長い距離に挑戦してみたい、
気持ちよく歩行を進めていきたいという人におすすめのコースです。
伊豆ヶ岳登山|今回使った地図
![](https://asobilifegogo.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
伊豆ヶ岳登山|感想
この奥武蔵のエリアというのは
地域的に馴染みがあるということもあるのですが、
ルートも多彩にあり、まだまだ楽しめるエリアだと
感じました。
今回16km以上の歩行となりましたが、
特に急なアップダウンなども少なく、
気持ちよく足を運ぶことができました。
また奥武蔵はあらためてルートを組んで
楽しんでいきたいと思います。