男体山登山|マイカーで訪れる場合の駐車場、登山口、登山ルートなどの紹介【まさに修行の山だが何かを思わせる山】

男体山 アイキャッチ

こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。

今回は栃木県日光市にある男体山(日本百名山、標高:2,486m)を
登ってきました。

男体山登山の山行記録と合わせて、マイカーで訪れる場合の駐車場、
登山口なども紹介しています。

まずは男体山登山の基本情報からどうぞ。

男体山登山基本情報

男体山登山では下記の条件で入山して登山をすることができます。

  • 開山期間:4/25〜11/11
  • 入山受付時間:6時〜12時(正午を過ぎると入山できません)
  • 登拝料金:大人1,000円(中学生までは無料)
  • 山頂までの所要時間:約7時間(登り4時間、下り3時間)

写真は二荒山神社中宮祠の中側から撮影した写真ですが、
駐車場側から入ってすぐに受け付けの用紙に記入して、
写真正面の受付で用紙の提出と料金を支払います。

二荒山神社中宮祠

二荒山神社中宮祠受付で登拝料金と駐車場料金を合わせて支払います。

受付後には二荒山神社のお守りをいただけます。

二荒山神社 お守り

これらの手続きを経て、
いよいよ男体山登山のスタートとなります。

マイカーで訪れる場合の駐車場

男体山登山ではスタートに二荒山神社中宮祠にて受付をしますので、
二荒山神社中宮祠周辺の駐車場を利用します。

二荒山神社中宮祠周辺の駐車場は
主に下記の駐車場が利用できます。

男体山 登山 駐車場

二荒山神社中宮祠参拝者駐車場は参拝者の方の駐車場となりますので、
利用はしないようにしましょう。

男体山登山での利用できる駐車場は下記の駐車場になります。

  • 二荒山神社中宮祠登山者用有料駐車場(有料) 
  • 二荒山神社中宮祠登山者用第2駐車場(有料)
  • 県営二荒山神社南(有料) 26台
  • 二荒山神社中宮祠参集殿臨時駐車場 50台
  • 県営湖畔第一駐車場(有料) 229台
  • 県営湖畔第二駐車場(有料) 58台

他にも宝物殿の横に少ない台数が駐車できる第1駐車場があるようですが、
場所も少しわかりづらく、自分自身が未調査のため割愛させていただきます。

神社管理の駐車場とタイムズ管理の駐車場

男体山登山でのスタート地点でもある二荒山神社中宮祠周辺の駐車場は
神社管理の駐車場、タイムズの駐車場の二通りの駐車場が存在します。

下記は二荒山神社管理の駐車場ですが、
男体山のスタート地点である二荒山神社中宮祠受付の周辺付近にあり、
料金の支払いも登拝料金千円と合わせて五百円を受付にて登山事前に支払います。

二荒山神社管理の駐車場
  • 二荒山神社中宮祠登山者用有料駐車場
  • 二荒山神社中宮祠登山者用第2駐車場
  • 二荒山神社中宮祠参集殿臨時駐車場

二荒山神社中宮祠受付の近くにありトイレなども設置されている
二荒山神社中宮祠登山者用有料駐車場は
現在では一番人気の駐車場と思われます。

二荒山神社中宮祠登山者用有料駐車場

以前は二荒山神社第2駐車場が無料ということもあったので、
第2駐車場を目指す人も多かったと思いますが、
現在(2026年5月現在)では有料となっているので、
受付から近いこちらの二荒山神社中宮祠登山者用有料駐車場が
メインでしょう。

こちらはタイムズ管理の駐車場です。

タイムズ管理の駐車場
  • 県営二荒山神社南
  • 県営湖畔第一駐車場
  • 県営湖畔第二駐車場

県営二荒山神社南の駐車場は二荒山神社中宮祠受付より近い位置にありますが、
県営湖畔第一、第二駐車場は少し離れた位置にあります。

24時間営業の駐車場で4:00から翌日4:00までで、
500円の駐車場です。

県営湖畔第二

共通1日券も利用できる駐車場なので、
男体山登山以外にも他の観光などで、
違う駐車場を利用する予定がある人などは便利です。

どこの駐車場を利用するか検討

男体山登山で利用する駐車場として、
次のような条件の駐車場を探してみました。 

  • 二荒山神社中宮祠受付から近い駐車場
  • できれば無料が良い

当初はWebの情報を頼って
二荒山神社中宮祠第2駐車場を目指していましたが、
二荒山神社中宮祠受付から近く、
トイレなどもある二荒山神社中宮祠登山者用有料駐車場を
利用することを選択しました。

以前は二荒山神社中宮祠第2駐車場は無料という情報がありましたが、
現在は有料となっているようです。

男体山登山と車中泊

登山前に車を長い時間駐車することとなる車中泊です。

男体山登山のスタート地点となる二荒山神社中宮祠受付周辺の駐車場は
朝5時から利用可能からであり、タイムズ管理の駐車場なども
車中泊という点では推奨はしていなくグレーなところでもありそうです。

二荒山神社中宮祠周辺の駐車場は朝5時以降に利用して、
事前の車中泊は違う場所を探しておくのが得策のようです。

今回の登山で利用した駐車場

今回の男体山登山では
二荒山神社中宮祠登山者有料駐車場を利用することにしました。

二荒山神社中宮祠登山者用第2駐車場

二荒山神社中宮祠受付にも近く、トイレもあるので安心です。

今回登ってきた登山ルート・天気

今回の男体山山行は日光二荒山神社中宮祠スタートから
男体山山頂までののピストン山行です。

男体山
  • 所在地:栃木県日光市
  • エリア:日光連山、日光火山群
  • 標 高:2,486m
  • 体力度:4 out of 5 stars
  • 難易度:4 out of 5 stars
  • おすすめ度:4 out of 5 stars
  • 登山レベル:中級者向け
  • 山行日:2026/3/20(金)
  • 登山ルート:二荒山神社駐車場→三合目→四合目→五合目→七合目→八合目→九合目→男体山山頂(ピストン山行)
  • コースタイム:約10時間45分(6:25〜17:10)休憩含む
  •      ※標準コースタイムは約6時間59分です

  • 歩行距離:約8.9km
  • 天気:曇り時々雨
  • 備考:日本百名山
                                     

男体山の二荒山神社中宮祠からのルートは他のルートの分岐などはなく、
シンプルなルートになっています。

男体山 登山地図

登山ルート

ルートがシンプルな反面、登りの連続で岩場も多く体力が削られます。

登山装備の考慮、充実などでも山行の疲労度は違ってくると思います。

男体山 登山地図

天気

1日全体を通しては曇りの天候でしたが、
時々晴れ間もありました。

登山概要

二荒山神社中宮祠登山者用有料駐車場から出発です。

二荒山神社中宮祠登山者専用有料駐車場

朝6時半ごろですが、駐車場は満車状態です。

近くに中禅寺湖が見えます。

中禅寺湖

考えてみたら日光は久しぶり、今度は日光観光をしてみたいですね。

では、二荒山神社中宮祠の門を通過して受付をしにいきます。

二荒山神社中宮祠

登山者必読という掲示がされています。

登山者 必読

登山料金で男体山登拝講員(講金3,000円/年)というものを初めて知りました。

用紙に必要事項を記入して二荒山神社のお守りを受け取ります。

二荒山神社 お守り

男体山登拝門の前に地図などが掲示されています。

日光二荒山神社 男体山登拝門

男体山登拝祭は7月31日から1周間。この期間のみ午前0時に開門されます。

男体山は合目表示がされており、
休憩の目安や山行の目標になります。

男体山 地図

カッコいい登拝門です。

二荒山上奥宮登拝門

神聖な場所に入っていく感じですね。

皆さん、礼儀正しく通過していきます。

二荒山神社 登拝門

石段を上っていきます。

石段

一合目通過です。

男体山 一合目

多くの人が登山道を歩いています。

登山道

少し霧が出ています。

登山道

三合目まできました。

男体山 三合目

こちらかは舗装道を歩いていきます。

麓から見ると雲がある感じなのでしょうか。

周辺は白く覆われています。

舗装道

天気はそんなに良くなくても
多くの人の登る姿が見えます。

舗装道

四合目社務所の建屋があるところまできました。

男体山 四合目 社務所

こちらは4合目となっており鳥居をくぐっていきます。

四合目 鳥居

登山道にはところどころ岩があって、
少し歩きづらい感じです。

登山道 岩

道が細いわりには大きな岩があります。

登山道 岩

ミツバツツジが色鮮やかに咲いています。

ミツバツツジ

五合目避難小屋まできました。

五合目避難小屋

こちらの五合目の文字は何で赤文字なのでしょうか?

五合目 石碑

岩が多くなってきました。

この付近に観音薙という場所があるのでしょうか。

登山道 岩

大きな岩も出てきます。

岩

大きな岩が登山道上に散乱しているので、
さばきながら進む感じです。

登山道 岩

速度を上げて歩けないので、
着々と歩を進めていきます。

登山道 岩

今回初めて男体山に登りましたが、
何しろ岩場が多い、そして長い。

登山道 岩

今まで登った山の中ではダントツに岩場が多いです。

登山道 岩

トレランの人などは、
このコースを1日に4往復する人もいるようなので
信じられないです。

登山道 岩

日頃、身体に負担の少ない山を登っていたことを
思い知らされます。

登山道 ガレ場

これが男体山なのか、
と思いながら登っていきます。

登山道 岩場

登山にも色々なタイプのコースがあり、
体験の少ないタイプのコースなどは
身体に負荷がかかります。

登山道 岩場

男体山登山後には久しぶりに筋肉痛になりました。

男体山登山は
今後の登山を考える起点となった山行にもなりました。

登山道 岩

七合目付近に到着です。

七合目

七合目の石碑があったのですが、
撮影するのを忘れてしまいました。

岩場はまだ続きます。

登山道 岩

開けた場所がありましたが、
雲に覆われていて展望はありません。

雲

多くの人が登山道を登っています。

登山道 渋滞

最近はメジャーな山はご無沙汰だったので、
このような渋滞も久しぶりな感じがします。

登るのも大変ですが、下だってくるときも大変そうです。

登山道 岩

少し日差しが出てきました。

展望の先は雲の上なのか雲海のような感じになっています。

雲

鳥居を通過していきます。

鳥居

八合目瀧尾神社まできました。

八合目 瀧尾神社 石碑

青空も出てきて雲海が見事です。

雲海

本当に岩場多すぎです〜

登山道 岩

険しい岩場の連続だったので、
このような登山道がありがたく感じます。

登山道

緑色の土嚢袋みたいなものが設置されている道を登っていきます。

荒れやすい道なのでしょうか。

登山道

男体山は活火山だからでしょうか。

赤っぽい石が転がっています。

登山道

山頂付近のような雰囲気になってきました。

九合目の石碑は見逃したようですが、
このあたりが九合目のようです。

登山道

雲の上に少し頭が見えるのが、
日光白根山のようです。

日光白根山

雲海が見事ですね。

雲海

赤土が多い道を登っていきます。

登山道

雲海の下は雨が降っているのか。

山の天気とは難しいものです。

雲海

なめらかな感じの雲海。

もう少し雲がとれてクリアになれば
遠くの山々の展望なども見えるのでしょうか。

雲海

周りの雲の動きも早いようで、
時折、日光白根山付近の山の様子も顔を出します。

日光白根山

溶岩の多い場所を歩いていきます。

溶岩

やはり男体山は活火山なのだと感じながら進んでいきます。

雲海の遠く彼方に山並みのようなものが見えました。

雲海

北アルプスの山並みでしょうか。

男体山山頂に到着しました。

すぐに奥宮があります。

男体山 山頂

登らせてくれてありがとうという感謝の気持ちになります。

左側に少し進むと二荒山大神像があります。

二荒山大神

とても立派な像です。

山座同定盤が設置されています。

山座同定盤

季節や天候などによって多くの名峰が見渡せるようです。

近隣の山は時折姿を現してくれますが、
少しの姿でも山の感じが見事です。

雲

奥宮から右側に進むと霊峰男体山の山名板があります。

男体山 山名板

そしてさらに奥に行くと有名な天を突き刺す剣があります。

天を突き刺す剣

天を突き刺す剣は岩の上に設置されています。

天を突き刺す剣

実際に岩に登って天を突き刺す剣に触れさせていただきましたが、
剣には厚みがあり重厚でとても綺麗でした。

とても見事な剣なので必見ですね。

一等三角点が設置されていました。

一等三角点

男体山山頂は天候が良ければ、
おおよそ360度の展望が見渡せるようですが、
当日は雲海や雲に覆われていて展望はありませんでした。

雲海

しかし、雲海も見事なもので異空間のような雰囲気もあり、
個人的には遠くの展望はなくても充分に満足のいく山頂でした。

次回はぜひ天候の良いときの山頂を味わってみたいですね。

雲海

今回は男体山山頂から、
登ってきた道を往復するピストンで下山しました。

今回の男体山山行は以上になります。

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見どころ

本当なら山頂の景色が最高だったと思うのですが、
今回の山行では展望などは雲などの影響でありませんでした。

今回の山行で印象に残ったのは天を突き刺す剣です。

天を突き刺す剣

とても立派でカッコいいのでぜひ見にいってください。

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感想

今回の男体山山行では長い岩場など、
とても厳しいものでしたが、
自身の体力不足や今後の登山スタイルなど
色々な面での起点となる山行になったと思います。

厳しい山行の反面、充実した山行でもあったので
とても意味のあった山だったと思い返しています。

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