こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。
今回は群馬県の武尊山(2,158m、日本百名山)を登ってきました。
武尊山は多方面からの登山ルートがあるので、
まずは武尊山の登山ルートから紹介させていただきます。
武尊山の登山ルート
武尊山周辺には複数のコースがあり、
武尊山山頂を目指すことができます。
武尊山登山の主なコースは次の5つのコースとなります。

- 武尊神社(裏見ノ滝)コース
- 川場キャンプ場・高手山コース
- 武尊牧場コース
- 旭小屋コース
- 川場谷野営場コース
各コースには比較的多く駐車できる駐車場が用意されています。
コースタイムや経由する目的地など決めてから
自分の体力や山行時間などを考慮してコースを決めていきましょう。
武尊神社(裏見ノ滝)コース
今回、自分自身が実際に登ってきたのは、
こちらの武尊神社コースのピストンです。

登り:約230分
下り:約170分
武尊山ピストンのルートと同じくして、
武尊山山頂から剣ヶ峰山を目指して
周回して剣ヶ峰山分岐まで戻って下山するルートです。
登り(剣ヶ峰山まで):約300分
下り:約150分
剣ヶ峰分岐地点から先に剣ヶ峰山を目指すルートです。
武尊山山頂からは先に登ってきた剣ヶ峰山や稜線を見ることができます。
登り(武尊山まで):約260分
下り:約170分
川場キャンプ場・高手山コース
登山口に約150台駐車できる駐車場があります。
初中級者のコースとなります。
登り:約280分
下り:約200分

武尊牧場コース
武尊牧場から中岳を経由して武尊山を目指すルートで
中級者コースです。
約50台の駐車場があり駐車料金は500円/日です。
登り(ほたか牧場駐車場スタート):約295分
下り:約225分
東俣駐車場から武尊山を目指すルートは
ほたか牧場スタートと比べて
若干時間短縮ができます。
登り(東俣駐車場スタート):約260分
下り:約175分

旭小屋コース
「カニの横バイ」や「背すり岩」などのある急峻な岩場のあるコースです。
不動岳までのルートは古くから信仰登山道となっています。
登り:約365分
下り:約175分

川場谷野営場コース
登山者の多い人気のコースです。
登り:約310分
下り:約265分

マイカーで訪れる場合の駐車場
今回の実際の山行(武尊神社コース)で利用したのは、
裏見ノ滝駐車場です。
登山ルート上にも武尊沢林道終点駐車場もあるので、
合わせて紹介していきます。
- 裏見ノ滝駐車場
- 武尊沢林道終点駐車場
裏見ノ滝駐車場
トイレも設置されている舗装の駐車場です。

道を挟んで反対方向には裏見ノ滝の遊歩道があります。

- 住所:〒379-1721 群馬県利根郡みなかみ町藤原918
- 駐車台数:約20台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:トイレ有、飲料水なし、舗装駐車場
武尊山のついでに裏見の滝に立ち寄るのも良いかもしれませんね。
武尊沢林道終点駐車場
約10台ほど駐車できる駐車場です。

武尊神社から少し歩くと次のようなチェーンが張られている
看板がある場所にたどり着きます。

こちらのチェーンを外して(外せるようになっています)、
先に進んでいくと武尊沢林道終点駐車場が右側にあります。
- 住所:〒379-1721 群馬県利根郡みなかみ町藤原
- 駐車台数:約10台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:裏見ノ滝駐車場からは徒歩で30分程度
今回登ってきた登山ルート・天気
今回の武尊山は裏見ノ滝駐車場から武尊神社コースをピストンで歩いてきました。
- 所在地:群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村
- エリア:独立峰
- 標 高:2,158m
- 体力度:

- 難易度:

- おすすめ度:

- 登山レベル:中級者向け
- 山行日:2026/6/6(土)
- 登山ルート:武尊神社駐車場→剣ヶ峰山分岐→分岐→手小屋沢避難小屋分岐→武尊山→手小屋沢避難小屋分岐→分岐→剣ヶ峰山分岐→武尊神社駐車場
- コースタイム:約10時間15分(7:45〜18:00)休憩含む
- 歩行距離:約11.1km
- 天気:雨のち曇り時々晴れ
- 備考:コースタイムは休憩、寄り道などの時間を含んでいます
※標準コースタイムは約7時間00分です
当日朝に雨が降っていてスタートが遅れた関係で
剣ヶ峰山の周回ルートを諦めてピストン山行を選択しました。

実際に武尊山山頂付近からの剣ヶ峰山の展望が素晴らしくて、
剣ヶ峰山を経由できなかったことを悔やみましたが
まぁ次回の楽しみにしておきます。
登山ルート
武尊神社コースの武尊山山頂手前
結構たいへんな複数の鎖場が存在します。

今回の武尊神社コースでは全体的に見て、
この複数の鎖場が難所でポイントだと思います。
天気
朝方は小雨の中スタートでしたが、
山行中の天気は回復傾向の感じで曇りの天気でした。
途中、雨が降ることもなく、
時々晴れ間もあり、雲の流れは早いものの、
展望は時々見えたので良かったです。
登山概要
少し雨が降っていましたが、
天気の回復傾向があるように感じたので、
裏見ノ滝駐車場から出発です。

駐車場の前の道を挟んで向こう側に
裏見の滝遊歩道の看板が出ています。

今回は滝方面には行きませんでしたが、
階段が結構あるようですね。
武尊山登山口と出ています。

登山カードのポストもあります。
武尊神社まできました。

登山前にお参りしていきます。

この先にある武尊沢林道終点駐車場に車を駐車する場合は
こちらに張られている鎖を外して進んで行きます。

周りの木々は雨が降ったせいか、
生き生きしている感じです。

周りは白く霧に覆われています。

武尊沢林道終点駐車場の横を通過していきます。

裏見ノ滝駐車場からは徒歩で30分ほどです。
先程の一般車両通行規制の看板からの道は
思ったより悪路という感じではなかった印象です。
こちらの駐車場を利用することによって
裏見ノ滝駐車場よりコースタイムが往復1時間ほど短縮できるので、
利用する人も多いのかもしれません。
剣ヶ峰山分岐まできました。

直進すると剣ヶ峰山経由で武尊山を目指せます。
今回は手小屋沢避難小屋経由(実際に手小屋沢避難小屋には行きませんが)で
武尊山山頂を目指して進みます。
程よい道の広さで気持ちよく歩いていけます。

沢沿いを歩きます。

先程までの雨で木々も潤っている感じですね。
人は少なめな感じでしょうか。
まぁ天気も不安定な感じでしたからね。

手小屋沢避難小屋分岐まできました。

左方面のルートは上ノ原登山口となっています。
武尊山は本当に色々なルートがありますね。
少し進むと手小屋沢避難小屋の
本当の分岐が出てきます。

手小屋沢避難小屋に行ってみようと思いましたが、
こちらの分岐から少し距離がありそうだったのでパスしました。
ちょっと岩が増えてきましたかね。

鎖場にきました。

このような鎖場の鎖に手をかけるたびに、
新しくグローブを新調しなくてはと思います。
現在のグローブはもう長いこと使っているグローブなので、
穴があいていて鎖を上ると少し手が痛い感じです。
しかし耐久性や使用感など素晴らしいグローブです。
空に青空が見えてきました。
周辺の山並みも見えます。

連続する鎖場の途中に
雲がありますが開けた展望があります。

次の鎖場です。
このような大きな岩を登っていくのは久しぶりな感じです。

写真中央に見えるのは至仏山?
今回の山行ではアプリで山座同定はあまりしませんでした。

道に雪の塊のようなものがありました。
この場所は、この時期でも雪があるのか。

今度はこちらを登っていきます。

険しい岩場などを登るときは
下山も大変だなぁなんて思いながら登りますが、
今までの経験からして、
意外と下山時の岩場はスンナリ下りれたりします。
一度、登りで身体で体感しているせいなのでしょうか。

やはりグローブを早く新調しなくては!
手に多く負荷がかかる場所では
グローブのありがたみがわかります。

黄緑は新緑の色なのでしょうか。
とても鮮やかです。

本当に結構急な岩場が連続してありますね。

周辺に雲が出てきました。
特定の方角ですが雲の動きが早いのか。

武尊山の山頂が見えます。

山頂も見えたし、もう少しの感じです。

かろうじて向こうの山並みが見えていますが、
今後の雲の動きが心配です。

剣ヶ峰山が少し雲で隠れていますが、
とても迫力を感じます。

剣ヶ峰山の左側に富士山のような形容の山が気になりました。
なんという山なのでしょうか。

あともう少しです。

槍ヶ岳のような山容の剣ヶ峰山が見えます。

素晴らしい山容を見て
今度、武尊山に訪れたときは剣ヶ峰山を経由して
歩いてみたいと思いました。
武尊山山頂に到着しました。

武尊山山頂には山座同定盤が設置されています。

山頂に訪れたときは遠方の雲の動きが早く、
時折見せる明るい山容は素晴らしいものがあります。

雪渓が下見えて
歩いている人見えます。
先程まで見えていた剣ヶ峰山は雲で隠れてしまいましたが、
起伏の富んだ山並みが良いですね。

不安定な天気で展望あまり期待していませんでしたが、
雲が流れて時折みせるて展望は素晴らしいものがありました。

今回は武尊山山頂から登ってきた道を下山して裏見の滝駐車場まで戻りました。
今回の武尊山山行は以上になります。
見どころ
武尊山山頂前に素晴らしい展望があります。

ルートとしても歩ける剣ヶ峰山を見ることができます。
そして武尊山山頂も雄大なパノラマ絶景を眺めることができます。

今回使った地図
感想
今回の山行では裏見ノ滝駐車場からピストン山行で武尊山を歩いてきましたが、
実際に歩いてみて、さらに武尊山を調べてみた結果、
今度は違うルートを歩いてみたいと思えるほど
素晴らしい山であり山行となりました。

