こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。
今回は埼玉県秩父郡にある四阿屋山に行ってきました。
四阿屋山周辺には車の駐車場、トイレ、
入浴施設(両神温泉薬師の湯)なども充実していて
訪れて登山しやすい山となっています。
実際の登山ルートも主に薬師堂コース、鳥居山コースから成り立っていて
道標やベンチなど多く歩きやすい山となっています。
では車での駐車場や周辺施設を紹介していきます。
目次(クリックするとジャンプできます)
マイカーで訪れる場合の駐車場、トイレ、入浴施設
四阿屋山登山で利用できる駐車場は複数あり、
次の駐車場が利用できる駐車場になります。
- 花菖蒲園駐車場
- 四阿屋山登山口駐車場
- 道の駅両神温泉薬師の湯駐車場
各駐車場はトイレなどの施設があり、
比較的多くの台数の駐車ができることが特徴になります。
各駐車場の詳細は次の通りです。
花菖蒲園駐車場
近くにある花菖蒲園の駐車場です。
今回の四阿屋山山行で利用した駐車場になります。

下が砂利の駐車場ですが、駐車の区画がロープが張られて区切られています。
- 住所:〒368-0201 埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄
- 駐車台数:約25台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:トイレ有(花菖蒲園)
トイレは花菖蒲園の横に設置されています。

駐車場からは少し離れた場所にありますが、
鳥居山コースの場合は登山口の近くにあるトイレなので便利です。
四阿屋山登山口駐車場
四阿屋山山頂まで約1時間15分で行くことができる
周辺の駐車場の中では最も四阿屋山山頂に近い駐車場です。

道路沿いの駐車場の他に左側下にも駐車場スペースがあります。

駐車場スペースの横にはトイレが設置されています。
- 住所:〒368-0202 埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森
- 駐車台数:約38台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:トイレ有
道の駅両神温泉薬師の湯駐車場
道の駅両神温泉薬師の湯は
四阿屋山のコースに比較的近い位置にある駐車場です。

名前通り温泉である両神温泉薬師の湯があります。

周知の通り他にも飲食、トイレ、売店などもあり
道の駅は登山では心強い味方ですね。
- 住所:〒368-0201 埼玉県秩父郡小鹿野町両神薄2380
- 駐車台数:約135台
- 営業時間:24時間
- 駐車料金:無料
- 備考:トイレ有
今回登ってきた登山ルート・天気
今回の四阿屋山山行では
薬師堂コースから登って鳥居山コースで下山するルートで
歩いてきました。
- 所在地:埼玉県秩父郡小鹿野町
- エリア:奥秩父山塊
- 標 高:771.4m
- 体力度:

- 難易度:

- おすすめ度:

- 登山レベル:中級者向け
- 山行日:2026/3/20(金)
- 登山ルート:駐車場→林道交点→山居分岐→四阿屋山山頂→鳥居山コース→花菖蒲園→駐車場
- コースタイム:約4時間45分(10:05〜14:50)休憩含む
- 歩行距離:約5.4km
- 天気:曇り
- 備考:
※標準コースタイムは約3時間16分です
ルートの周辺には細かい道が複数あるのですが、
現地にある「両神国民休養地周辺案内図」という周辺地図があるので、
参考にすると良いでしょう。

登山ルート
花菖蒲園駐車場から薬師堂コース、鳥居山コースの周回です。

天気
山行中は曇りという天候でしたが、
周辺の山々などはきれいに見ることができました。
登山概要
花菖蒲園駐車場から出発です。

少し坂を下って橋のある方面に進んでいきます。
橋を渡ってハマーズキャンプ場を進んでいきます。

ゲートが置かれていますが通過していきます。

少し進んでいくと道標が出てきます。
道標にある「山居広場 あずまや山」方面に進んでいきます。

枯葉の多い道を歩いていきます。

今日は新たな登山靴の調子を見るための山行でもあります。

特に問題なく山行を終えられれば良いのですが。
四阿屋山では写真のような標柱のような道標が建てられています。

通常の道標も比較的新しめのもの多いようです。

四阿屋山、ひらがなで「あずまや山」とありますが、
漢字では読みづらいからでしょうか。
落ち葉が多いですが、
道幅もあって歩きやすい道を進んでいきます。

ピンクリボンも箇所箇所に設置されています。

四阿屋山は奥秩父山塊の山ですが、
車で秩父の道を使ってきたこともあり
奥武蔵の山域のように感じてしまいます。

ベンチもところどころに設置されています。

登山道の感じからもハイカーのために整備されている山のようですね。
なにか屋根のついた建造物が見えてきました。

屋根付きのベンチでした。

以前、山梨県の七面山に登ったときに、
参道に多くの屋根付きのベンチがありましたが、
つくづく手の入った山だと感じます。
今日はあいにくの曇りの天気ですが、
それもまた良しとします。

去年の山行では天気の良い日が多かった気がしますが、
やはり雨不足の影響でしょうか。
分岐の道標となります。

今回四阿屋山は今回初めての山になりますが、
周辺には道が色々とあるようですね。
登山道は迷うような感じではありませんが、
ピンクリボンが設置されています。

以前、登山道としてあったような道が封鎖されていて
右側から歩くようにされています。

舗装道の道が見えてきました。

こちらの舗装道は車を駐車した花菖蒲園の前の道の延長上の道になります。
舗装道の向こう側に四阿屋山山頂への道標があります。

木の根と岩のある道を登っていきます。

岩が多い場所で変わった形状の木があります。

祠が建てられています。

分岐のような場所にきました。

四阿屋山山頂方面と駐車場の分岐の道標があります。

周辺の地図が掲示されていますが、
近隣や両神神社奥社手前でも細かい道が複数あるようです。

展望広場、あずまや山方面に進みます。

道幅も丁度良く気持ちの良い道を歩いていきます。

この道標のような標柱は以前から建てられているようですね。

それに比べてこちらの道標は比較的最近に建てられたようで
きれいで新しい感じです。

こちらも駐車場への方面案内がされています。
やはり複数の道があるようです。
空に送電線が張ってありますが、
少し開けた場所から近隣の山々が見えます。

正面少し右に見えるのは秩父御岳山?かもしれません。
ベンチが設置されています。

古い感じの四阿屋山方面の道標が出ていますが、
以前から人々が登られていた山のように感じます。

枯葉の多い道を歩いていきます。

昨今では山火事が相次いでいますが、
山での火の取り扱いについては細心の注意が必要ですね。
四阿屋山のコースでは道標が多く、周辺地図も掲示されているので、
山行の経路も確認もできて便利です。

やはり現場の地図は見やすく、理解しやすいものが多いですね。

こちらは道の分岐となっています。

右側の道は四阿屋山山頂を目指すルートです。

左側の道からも四阿屋山の山頂に行くことはできますが、
展望広場を経由するルートになっているようです。

周辺の道が掲載されている地図も掲示されていますが、
複数のルートやポイントがあるようなので、
時間や体力などを考慮してルートや目的地などを選択していきましょう。

今回の山行では右側の道を選択して進みました。
途中、正方形のベンチが数台設置されていました。

合流点のような場所にきました。

他のルートとの合流点の場所ようです。
右側の両端に柵のある道を登っていきます。

黄色い可愛い花が春の訪れを物語っていました。

Googleレンズで調べたところヒュウガミズキという花でした。

最近では山に登って樹木や植物などを
Googleレンズで調べたりしていますが、
名前や特徴を知れることによって
ずいぶんと得した気持ちになります。
このあたりも夏には、
また違う景色になるのかもしれません。

クサリ場や難路などの掲示がされています。

次のポイント地点は両神神社奥社ですが、
両神神社奥社から先は岩場や急登が多い場所なので、
次のような看板が設置されています。

丸太階段を進んでいきます。

両神神社奥社はもう少しです。

分岐の道標です。
四阿屋山山頂方面に進みますが、
下山は柏原、薬師堂方面へと下りていく予定です。

掲示されている両神国民休養地案内図を見ても
登りと下りの感じがつかめると思います。

両神神社奥社まできました。

神社の横にはベンチが設置されていて、
ベンチ横の道を通っていきます。
右側の道は急坂につき登山禁止という看板が出ていて
ロープが張られていますが、
以前は登った人もいるのでしょうね。
左側の細い道を進んでいきます。

落石注意の柱が建てられています。

道は細い感じで左に切れ落ちているので、
気をつけて進んでいきましょう。

細い道幅の丸太階段のような場所を登っていきます。

木々の間から遠くの山が見えていますが、
奥秩父山でも初めて訪れる山なので、
周りの山がよくわかりません。

四阿屋山のルートでは比較的太めの鎖が設置されています。

グローブは必須ですね。
両神神社奥社から山頂までの間のルートは
鎖場や急登などが多くて、
登っている時点で下りが気を使うと考えていましたが、
以外と下りはスムーズに下りてこられました。

やはり谷川が切れ落ちていて、
登山道横に鎖が設置されている場所は
鎖に手をかけて歩くのが良いようですね。

意外と多くの鎖が各所に設置されています。
本当に四阿屋山の鎖は太いです。

道も細いので確実に進んでいきましょう。

登っていきます。

分岐の道標が出ています。

四阿屋山と反対の方向にあるルートは
つつじ新道といって大堤方面に向かうルートですが、
入山禁止という札とロープが張られています。

つつじ新道のルートは垂直の鎖場などがあり
上級者向けのルートのようです。
札にも書かれていますが、大きな事故があったようですね。
四阿屋山山頂に向けて進んでいきます。

木の根が露出しているところが多いですね。
山頂までの最後の鎖でしょうか。
山頂まではもう少しです。

少し奥のほうに進んでいくと、
少し開けたスペースに四阿屋山頂という標柱が建っていました。

標柱の横には山座同定できる絵があります。

少し開けたところから両神山(日本百名山)が見えます。
両神山は写真中心より少し右の雲がかっている場所だと思いますが、
こちらのアングルから両神山を見るのは初めてなので、
なにかシックリきませんでした。

三等三角点が設置されていました。

曇り天候だったので、
晴れの天候だとまた違う景色が見えるかもしれません。

山頂で少し休憩してから、
両神神社奥社の少し先にある分岐から柏沢方面に下山していく予定です。
分岐まできました。
柏沢、薬師堂方面に下山していきます。

こちらのルートは鳥居山コースという名称で
登りできた薬師堂コースとは雰囲気が違う感じがします。

本日の四阿屋山山行で初めて履いた
モンベルのアルパインクルーザー1000の調子ですが、
右内くるぶしの上のあたりに違和感を感じました。

今後解消していくものなのか、違和感が続くものなのか、
わかりませんが様子を見ながら今後登山をしていきたいと思います。
下山の鳥居山コースはとても静かな雰囲気のコースです。

今回の四阿屋山では他のハイカーさんは少し少なめのようでしたが、
これから暖かくなると増えてくるのかもしれません。

歩きやすい登山道を下っていきます。

これから春、夏にかけては、
このあたりも別の景色になるのでしょうね。

分岐の道標が出てきますが、
車が駐車してある花菖蒲園方面に向かうには、
直進の柏沢方面ではなく、
右方面の薬師堂方面に進んでいきます。

道標の少し先にも、鳥居山コースと書いてあります。
木々の間からですが麓の集落や
北側の群馬寄りの山域が見えます。

北側の群馬寄りの山域は今まで訪れたときがないので、
見渡しても山座同定ができません。
実際に訪れて、調べていくうちに山を知っていけるのだと思っています。
気になったのが北西方面の細長い突起のような山が連なっている山です。

位置的には二子山のような感じがしますが、
調べてみたいと思っています。
このあたりの山域も歩いてみたら面白そうですね。
南側の山は少し登ったときがある山域なので、
少しはわかりそうです。

写真中心あたりにある左右均等の山は武甲山のようです。
鉄塔の下を歩いていきます。

送電線が走っていますが、
こちらの鉄塔あたりも開けているので、
南側の山々を見ることができます。

こちらの道標は折れてしまっていますが、
古くから道標が設置されていて、
多くの人が四阿屋山に訪れたことがわかります。

ベンチも数か所設置されているので、
山を管理している人が以前から手をかけていたようです。

鳥居山コースを下山していますが、
山にコース名がついているところも
登山としての山ということが伺えます。

分岐があることから、
このあたりにも他に道があるようですね。

両神神社奥社付近の分岐から鳥居山コースを
思った以上にスンナリ下山してきましたが、
鳥居山コースの登りとなると、
また違うかもしれません。

細い道を下っていきます。

新しめの道標が出ています。

少し登っていきます。

下山中のピークの出現は小さくても少し気合入りますね。

木や岩の多い場所を通過していきます。

グネグネと絡みついた木がありました。

木の皮が剥がれて、このようになっているのか、
それともこのような種類の木なのかわかりませんが、
時折山で見かけるような気もします。

ピークのような場所まできました。
道標とベンチが設置されています。

下っていきます。

四阿屋山は両神国民休養地として指定、
森林浴の森日本百選に選定されるなどの影響なのか、
四阿屋山全体の道標などの整備が充実している印象を受けました。

花菖蒲園の道標案内が出てきました。

豚コレラウイルスの注意喚起の掲示がされていましたが、
どちらかの山でも同じような掲示を見かけた感じがします。

少し歩いていくと庭園の道のような雰囲気になり向こう側に
屋根のある建物のようなものが見えてきます。

観景亭という中国風のような鮮やかな作りの展望台のようです。

観景亭からは先程歩いてきた四阿屋山が見えます。

南側は麓の集落と連なった山の景色があります。

観景亭をあとにして、
途中で花が咲いていました。
見頃はまだ先なのでしょうか。

花菖蒲園がある場所まで下りてきました。

鳥居山コースから四阿屋山を登る人は
こちらが登山口となるようです。
振り返ってみると友好之林と書かれた門があります。

近くに埼玉県山西省友好記念館(現在閉館)があることから、
観景亭と合わせて日中友好の建造物のようです。
花菖蒲園の横を歩いていくと車を駐車した場所に戻ります。

こちらは花菖蒲園の横にあるトイレです。

駐車場方面に歩きます。

今回は四阿屋山を周回で歩くことができて満足です。
花菖蒲園の駐車場に到着しました。

今回の四阿屋山山行は以上になります。
見どころ
やはり今回の四阿屋山山行の見どころといえば、
山頂からの展望でした。
両神山(日本百名山)と周辺の山並みが良かったですね。

今回使った地図
感想
今回は初めて四阿屋山を歩きましたが、
奥秩父の山域なのに、なぜか奥武蔵のような雰囲気のする感じでした。
登山道も道標やベンチなどが充実していて、
登っていて安心感と充実感を味わえました。
登山道も歩きやすく、一部山頂手前あたりが急登、鎖場などがありますが
全体的に余裕をもって歩いてこれました。
車の駐車場や周辺には温泉施設などもあるのも良かったですね。



