七面山日帰り登山|マイカーでの駐車場、登山口、登山コースなどの紹介【敬慎院随身門からの最高の富士山】

七面山

こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。

今回は身延山地にある七面山に日帰りで行ってきました。

七面山は標高1,982.4mの山であり、
標高約1,700m地点には敬慎院という寺院があります。

敬慎院は宿坊と呼ばれ宿泊施設もあり、
多くの人が宿泊に訪れます。

今回の七面山山行は日帰りでしたので
宿坊には宿泊しませんでしたが、
七面山登山でのマイカーの駐車場、
登山口、登山コースなどを紹介しますので、
これから七面山登山を計画している人の参考になれば幸いです。

七面山登山|車で訪れる場合の駐車場

今回は七面山敬慎院の表参道側の駐車場を紹介します。

主な駐車場は次の2つです。

  • 赤松共有林組合駐車場
  • 山門横駐車場

赤松共有林組合駐車場

工事現場のような感じになっていますが、
こちらが赤松共有林組合駐車場です。

赤松共有林組合駐車場

七面山駐車場という看板が出ています。

駐車は鉄板の壁のような場所の前に駐車しますが、
長い範囲で鉄板のような壁が設置されていますので、
相当数の車が駐車できます。

かなりの数の車が駐車できますが、
台数がわからないので
あえて駐車台数の記載はしません。

赤松共有林組合駐車場
  • 住所:〒409-2733 山梨県南巨摩郡早川町赤沢
  • 駐車台数:
  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:無料
  • 備考:

山門横駐車場

鳥居(登山口)の横にある駐車場です。

登山口のすぐ横にあるので、
登山口から一番近い駐車場になります。

杉の木の間に駐車する形となります。

駐車場横には公衆電話があります。

山門横 駐車場

山門横駐車場
  • 住所:〒409-2733 山梨県南巨摩郡早川町赤沢
  • 駐車台数:15台
  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:無料
  • 備考:

駐車場横にはトイレがあります。

トイレ

しっかりとしたキレイな建屋のトイレです。

マイカーで訪れる人は、
まずはこちらの駐車場を目指すと思うので、
ハイシーズンなどは時間などを考慮して
七面山登山に訪れましょう。

七面山登山|コース紹介

基本的には次の3コースになります。

  • 表参道コース
  • 北参道コース
  • 八紘嶺、梅ヶ島温泉方面からのコース

時間や体力、宿泊なども考慮に入れれば、
次のようなコースも選択できそうです。

  • 表参道、北参道周回
  • 七面山、身延山縦走

七面山 コース

今回、実際に七面山の表参道のピストン山行で
登ってきましたが、
とても面白かったので
次回は別ルートで七面山山行を考えています。

今回行ってきた七面山登山|登山ルート・天気

今回の七面山登山詳細は
次のような感じです。

七面山
  • 所在地:山梨県南巨摩郡身延町、早川町
  • エリア:身延山地
  • 標 高:1,989m
  • 体力度:4 out of 5 stars
  • 難易度:3 out of 5 stars
  • おすすめ度:4.5 out of 5 stars
  • 登山レベル:中級者向け
  • 山行日:2023/12/30(土)
  • 登山ルート:赤松共有林組合駐車場→白糸の滝→神力坊→
    肝心坊→中適坊→晴曇坊→敬慎院→
    七面山山頂(ピストン山行)
  • コースタイム:約10時間15分(7:00〜17:15)休憩含む
    ※標準コースタイムは約7時間40分です
  • 歩行距離:約10.2km
  • 天気:晴れ
  • 備考:

山門横駐車場

今回の七面山山行は
赤松共有林組合駐車場から七面山山頂までのピストン山行です。

GPSの記録は敬慎院付近で
スマホを再起動させた関係で途切れてしまい
途中からの記録となっています。

七面山 地図

今回のようにGPSの記録が途切れてしまったのは
今回で2回目ですが、
山行の記録というものは大事なものなので、
スマホの取り扱いには気をつけていきましょう。

山門横駐車場

山行中は晴れの天候でした。
空には雲もほとんどなく展望もきれいに見えました。

やはり冬場の天候は晴天率が高いですね。

七面山登山|登山概要

赤松共有林駐車場を出発です。

赤松共有林組合駐車場

このような駐車場があると本当に助かりますね。

七面山、白糸の滝と書いてあります。

こちらを直進していきます。

道路

こちらの道を歩いていきます。

春木屋別館

はごろもばしに出てきました。

こちらの場所からも滝が見えていますが、
こちらの先に羽衣白糸の滝があります。

はごろもばし

白糸の滝とお萬様の像です。

白糸の滝 お万の方

徳川家康の側室であったお萬様は
七面山の女人禁制と解いた方だったようです。

このお萬様の像がとてもリアルであり、
まるで生きているようで
見入るものがありました。

白糸の滝から
登山口方面に戻ります。

身延山、七面山参詣路案内図があります。

他の山でもこのような絵的な案内図が
あったりしますよね。

このような案内図は個人的に好きなので、
いつも結構見てしまっています。

身延山 七面山 参詣路 案内図

こちらの鳥居をくぐって登っていきます。

鳥居

こちらのように登山口が鳥居となっている山は多くありますが、
その度に神聖な場所に入っていくという感じになりますね。

七面山から八紘嶺までの登山道の注意喚起がありました。

こちらは七面山から希望峰などに行く登山道ですね。

登山道 注意喚起

登山道の各所には
このようにありがたい言葉が書かれたものが
たくさんあります。

結構、この歳になって沁みる(しみる)言葉が多くあります。

登山道

登山道は杉並木参道であり、
立派な杉の木が立ち並んでいます。

表参道 登山道

太い杉の木が多く、
古くから信仰の山としての山だったということが伺えます。

登山道 杉並木

二丁目の神力坊です。

二丁目 人力坊

多くの下駄が飾られています。

二丁目 人力坊

立派な杉の横を歩いているだけで、
神聖な場所を歩いている感じがします。

登山道 杉

七面山の登山道では、
かなりの数のベンチが設置されています。

七面山 登山道

寄贈されているベンチのようですが、
参拝者のために設置されているようです。

休憩にも良いですが、
荷物を整理したり、水分補給などでも
長い道のりなのでとても便利です。

登山道には灯籠に丁目表示がされており、
七面山敬慎院のある場所が五十丁目となっています。

丁目 灯籠

こちらは十三丁目にある肝心坊がある場所です。
このように座れるようになっています。

肝心坊

こちら十三丁目にはトイレがあります。

トイレ

七面山の登山道は太い杉が植えられているせいなのか、
とても絵になるカッコイイ登山道という感じです。

このように登山道がカッコイイと感じたのは
七面山が初めてです。

登山道

登山道にベンチが多くあるうえに
ベンチに屋根がついている場所が多くあります。

登山道 ベンチ

参拝者のために
長い道のりで雨や風などの天候のことも
考慮されています。

二十三丁目の中適坊です。

中適坊

展望の良い場所にでました。
正面に身延山が見えます。

写真左側で雪をかぶっている山は南アルプスでしょうね。

身延山

木々の間から富士山が見えました。

やはり富士山の存在感は絶大ですね。

見えると嬉しくなります。

富士山

三十六丁目の晴雲坊です。

三十六丁目 晴雲坊

山門のような場所に到着しました。

四十六丁目の和光門です。

立派ですね。

山門

山門から歩いていきます。

すごく整った道です。

登山道

鐘がある場所に出てきました。

鐘楼というそうです。

鐘 吉祥門

こちらの鐘は1675年に作られたそうです。

鐘を打たせていただきましたが、
なにか味わい深いというか
心に沁みる音が響き渡りました。

鐘楼

こちらの吉祥門を通ると敬慎院の本社に行くことができます。
そして七面山山頂へ向かうこともできます。

吉祥門

本当は先に本堂で参拝させていただいてから、
七面山山頂に向かったほうが良かったような気もしますが、
鐘の左にあるこちらの道を歩いていきました。

登山道

惰身門にきました。

惰身門

こちらの随心門から石段を下っていくと
敬慎院本社があります。

七面山登山で山門から富士山という写真がよく写されていますが、
その山門がこちららの惰身門です。

そして惰身門の前の景色が
こちらです。

富士山

空には雲ひとつない最高の富士山です。

近くには身延山も見えます。

ここまで登るのは大変でしたけど、
この景色が疲れがぶっ飛びました。

定番の随身門からの富士山の写真も撮りましたが、
結構難しかったですね〜

惰身門 富士山

もっと随身門を明るく撮りたかったですね。

敬慎院随身門前から見える景色は
このような感じです。

敬慎院 惰身門前 展望図

こちらに書かれている山に登って、
今度はこちらの七面山を見てみたいですね。

七面山山頂に向かいます。

七面山 山頂 道標

こちらから七面山山頂までは
約1時間です。

開けた場所に出ます。

小屋のような建屋があります。

こちらの場所から直進が登山道のようになっていますが、
右折して道なりに進んでいくのが一般的なルートです。

登山道

このような道標も出ていますので、
間違えないようにしましょう。

七面山 山頂 案内

こちらの建屋周辺には
多くの鹿がいます。

鹿

敬慎院までの表参道の道とは違って、
七面山山頂までの道は普通の登山道です。

表参道のようにベンチも全然ありません。

登山道

ピンクリボンがあったりします。

登山道 ピンクリボン

道標もないので、
表参道と比べると少し寂しい感じですね。

登山道

写真左側奥が
ナナイタガレになります。

登山道

こちらがナナイタガレです。

ナナイタガレ

こちらの場所は
自分がこの場所にいたときに
たまたま起こったのかもしれませんが、
常に崩れていて砂煙が上がっている感じでした。

ちょっと怖い感じがしましたね。

ナナイタガレ

ナナイタガレ越しに見える富士山がきれいでした。

ナナイタガレ 富士山

七面山山頂に行く登山道は
ナナイタガレを回り込んでいくルートになっています。

一部登山道からナナイタガレ方面に行かないように
ロープが張られていますが、
ナナイタガレには気をつけて歩いていきましょう。

ナナイタガレは近くから見るとすごいですね。

ナナイタガレ

山頂までもう少しですね。

登山道

七面山山頂に到着です。

七面山 山頂

七面山山頂は
少し広いスペースになっています。

周りは木々に囲まれていて展望はありません。

七面山 山頂

方位盤が設置されていて、
七面山の周りの山々がわかるようになっています。

七面山 方位盤

希望峰、八鉱嶺方面の登山道は
写真で見て山梨百名山標柱の左側にあります。

山梨百名山 標柱

七面山山頂から下山して、
もう一度ナナイタガレ越しの富士山。

素晴らしい、最高です。

ナナイタガレ 富士山

そしてナナイタガレ。

見る時は気をつけましょう。

ナナイタガレ

下山のときも鹿がたくさんいました。
餌付けされているのでしょうか?

柵などはないような感じです。

鹿

もう一度、随身門からの富士山。
登りで見た時と違い裾部分の雲がなく
より富士山らしく見えます。

惰身門 富士山

敬慎院本社でお参りさせていただきました。

敬慎院 本社

五十丁目とありますね。

表参道を歩いてきて多くの丁目表示がありましたが、
こちらが最終地点です。

五十丁目 敬慎院

敬慎院裏の一ノ池を見にいきました。

一ノ池

池は凍っていますが、
とても神聖な池という印象を受けました。

一ノ池

凍っている池や湖って、
最近見かけない感じがします。

温暖化のせいでしょうか?

一ノ池の周りには多くの鹿もいました。

一ノ池 鹿

動物たちも水辺に来るんですね。

このあと吉祥門から出て、
表参道を下山していきました。

今回の七面山の登山概要は以上になります。

七面山登山|見どころ

今回の七面山山行では、
信仰の高い山として七面山を登りましたが、
敬慎院本社をはじめとした寺院の施設から
随身門からの富士山など、
素晴らしいものがたくさんあった山行でした。

  • 白糸の滝 お萬様の像
  • 表参道
  • 敬慎院
  • 敬慎院随身門からの富士山
  • ナナイタガレ越しの富士山

富士山は色々な場所から見ることができますが、
こちら敬慎院随身門から見た富士は、
他の場所から見た富士と少し違い、
個性というものを感じた富士山でした。

随身門 富士山

敬慎院随身門から見える富士は
ぜひおすすめですね。

七面山登山|今回使った地図

七面山登山|感想

今回の七面山山行は
2023年最後の山行でしたが、
最後に素晴らしい登山ができたと感じた山行に
なりました。

七面山は富士山の展望などと加えて、
表参道や敬慎院などもとても魅力的でしたね。

2024年もまた素晴らしい山行ができることを
期待しています。

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