谷川岳日帰り登山|車での駐車場、西黒尾根からのルート紹介【時間と体力に合わせて谷川岳ロープウェイを利用しよう】

谷川岳

こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。

今回は谷川岳に行ってきました。

谷川岳は日本百名山に選定されている山でもあり、
年間4万人以上の人が訪れる人気の山です。

一方、複数あるルートの中で一ノ倉沢などは
危険箇所も多い山域であり、
遭難者が多い山としても知られています。

今回は谷川岳の西黒尾根から天神尾根を下るルートを利用して
谷川岳を日帰りで楽しんできました。

まずはマイカーで訪れる場合の駐車場からどうぞ。

谷川岳登山|車で訪れる場合の駐車場

谷川岳にマイカーで訪れる場合の駐車場は、
トイレのある24時間利用可能な駐車場があるので安心です。

  • 谷川岳ベースプラザ駐車場
  • 谷川岳インフォメーション前駐車場

谷川岳ロープウェイベースプラザ駐車場

こちらは谷川岳ロープウェイに隣接している駐車場です。

ロープウェイを利用するにも便利です。

谷川岳ロープウェイ 駐車場

谷川岳ロープウェイベースプラザ駐車場
  • 住所:〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽
  • 駐車台数:約1100台
  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:500円(冬期の土日祝日1,000円)
  • 備考:

駐車スペースが多くあり、
ロープウェイと隣接しているので、
登山、下山時に安心感のある駐車場です。

谷川岳インフォメーション前駐車場

こちらは谷川岳ベースプラザから少し下った場所にある
無料駐車場です。

谷川岳インフォメーションセンターと隣接しています。

谷川岳インフォメーションセンター 駐車場

谷川岳インフォメーション前駐車場
  • 住所:〒379-1728 群馬県利根郡みなかみ町湯檜曽
  • 駐車台数:約205台
  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:無料
  • 備考:

駐車場は舗装されていてラインも引かれているので、
駐車する際も安心です。

谷川岳ロープウェイ

谷川岳登山ではロープウェイを利用するのも一つの方法です。

ロープウェイを利用することで、
往復の山行時間を2時間ほど短縮することができます。

谷川岳

引用:谷川岳ロープウェイby星野リゾート

登りは西黒尾根を利用して
下山はロープウェイを利用するのもおすすめです。

ロープウェイを利用すると体力的にも時間的にも余裕ができるので、
他の楽しみを費やすことができます。

予定や計画に応じて谷川岳ロープウェイを利用するようにしましょう。

谷川岳ロープウェイの運行時間や料金は
こちらの公式ホームページ(→谷川岳ロープウェイby星野リゾート)に
記載してあります。

今回行ってきた谷川岳登山|登山ルート・天気

今回の谷川岳山行では数ある山行ルートの中でも
西黒尾根のルートを利用して谷川岳を登ってきました。

谷川岳
  • 所在地:群馬県利根郡みなかみ町、新潟県南魚沼郡湯沢町
  • エリア:三国山脈
  • 標 高:1,977m(オキの耳)
  • 体力度:4 out of 5 stars
  • 難易度:4 out of 5 stars
  • おすすめ度:4.5 out of 5 stars
  • 登山レベル:中、上級者向け
  • 山行日:2023/8/12(土)
  • 登山ルート:西黒尾根登山口→ラクダのコル→トマの耳→
    オキの耳→谷川岳肩の小屋→天神平ロープウェイ→
    天神平ロープウェイ土合口→
    谷川岳インフォメーション前駐車場
  • コースタイム:約11時間35分(5:40〜17:15)休憩含む
  • 歩行距離:約10.7km
  • 天気:晴れ
  • 備考:日本百名山

今回の谷川岳の登山ルート

登りは西黒尾根からのルートで、
下山は天神尾根を利用してロープウェイで帰ってきました。

谷川岳 地図

谷川岳を日帰り登山する場合、
次のような項目を考慮してルート選択すると良いでしょう。

谷川岳日帰り登山でのポイント
  • 日帰り登山では天神尾根(登り、下り)の利用のほうが難易度が低い
  • 西黒尾根は下りの難易度が高い
  • 時間や体力に応じてロープウェイを利用するのが良い

今回の谷川岳での天気

午後から少し雲が出てきましたが、
一日晴れの天候でした。

谷川岳登山|登山概要

谷川岳インフォメーションセンターの
駐車場を出発です。

谷川岳インフォメーションセンター

谷川岳インフォメーションセンターの駐車場敷地内に
トイレが設置されています。

こちらのトイレはインフフォメーションセンターが
開館していなくても使用することができます。

谷川岳インフォメーションセンター トイレ

谷川岳インフォメーションセンター駐車場から
国道291号線に出て、
谷川岳ベースプラザ(谷川岳ロープウェイ)方面に進んでいきます。

谷川岳インフォメーションセンター

谷川岳ロープウェイらしき建屋が見えてきましたね。

谷川岳ロープウェイ

マイカーで訪れる人は、
こちらの右側の谷川岳ロープウェイの駐車場を
利用することもできます。

谷川岳ロープウェイ 駐車場

今回の谷川岳山行では
西黒尾根から登っていくので
直進していきます。

谷川岳ベースプラザと谷川岳ロープウェイを
通過していきます。

谷川岳ベースプラザ 谷川岳ロープウェイ

クマの注意喚起は
今やどこの山域でもされていますね。

クマ 熊鈴

谷川岳山岳資料館は
見てみたい感じでしたが、
時間が開館前だったので閉まっていました。

谷川岳山岳資料館

谷川岳周辺マップが掲示されています。

谷川岳周辺マップ

今回の登山で向かう西黒尾根があります。

本格的なクライミングをする人は、
また違う尾根や沢を選択するのでしょうね。

道標が出ています。

西黒尾根の登山口から先の道標のようです。

道標

道標があるということは
利用者も多いということですね。

谷川岳、奥深いです。

車止めです。

看板の通り、
こちらから先は車輌は通行できません。

車止め

谷川岳登山指導センターです。

谷川岳登山指導センター

普段、マイナーな山も登山する自分ですが、
このような施設を見ると
登山で訪れる人が多い山だということを感じます。

谷川岳登山指導センターの中に入ってみましたが、
このような掲示がされています。

谷川岳 危険地区図

今回、谷川岳に訪れるのは初めてですが、
谷川岳という地域を知るためにも、
このようなマップは今後の参考にもするためにも、
なるべく撮影して残すようにしています。

このように谷川岳周辺の地図を見てみると、
谷川岳の特徴としては
沢や尾根が連続していることがわかりますね。

谷川岳 案内図

車止めのゲートです。

こちらから先は通行できません。

車止め ゲート

ニホンザルが出迎えてくれました。

ニホンザル

木の実を食べているようです。

西黒尾根登山口です。

土合駅とは谷川岳ロープウェイの駅のことです。

谷川岳山頂までは
こちらから約3.7kmです。

西黒尾根登山口

登山口の様子を見ても
岩がゴロゴロしていて、
いきなり険しそうな感じが出ています。

西黒尾根登山口

飲めるのかわかりませんが、
水場があります。

水場

岩のある登山道は続きます。

谷川岳 登山道

谷川岳山頂はここから3時間です。

谷川岳 山頂 道標

たまに見える景色に癒やされます。

谷川岳

ガレ場のような登山道を歩いていきます。

谷川岳 登山道 ガレ場

向こうに見える建屋は
谷川岳肩の小屋でしょうか。

建屋周辺が開けているような感じになっているので、
遠くからでも目立ちますね。

谷川岳肩の小屋

岩が多くなってきます。

谷川岳 登山道 岩

近くの山々もきれいに見えます。

谷川岳

長い鎖場です。

鎖場

登り終えて振り返ってみると、
長い鎖場は全部で3つあったように思います。

上に雲があるのが少し心配ですね。

谷川岳

近くのロッククライミングで有名な
近くの一ノ倉沢に比べれば
たいしたことないのかもしれませんが、
西黒尾根のルートも結構岩場が多くあります。

谷川岳 鎖場

西黒尾根の岩場を登っていて思ったのが、
岩場を下るほうが結構大変だということです。

下るのも結構時間がかかりそうですね。

谷川岳 岩場

鎖場の体験や練習という意味では、
谷川岳がおすすめですね。

谷川岳 鎖場

岩場は大変ですが、
空が青くなってきました。

谷川岳

先程見えた谷川岳肩の小屋が、
違う角度から見えるようになりました。

回り込んでいるという感じでしょうか。

谷川岳肩の小屋

ラクダの背(コル)に到着です。

こちらの標高は約1,516mです。

ラクダの背

先はまだあります。

先の登山道がわかります。

谷川岳

やはり空が青いと山も映えますね。

谷川岳 青空

西黒尾根のガレ沢の頭です。

こちらの場所は
厳剛新道との分岐の地点にもなっています。

西黒尾根 ガレ沢の頭

岩に書かれた黄色い矢印を目安に登っていきます。

谷川岳 岩

谷川岳のイメージは
近隣の山々が深く美しいという感じです。

谷川岳 稜線

今回、谷川岳は初めてでしたが、
西黒尾根ルートは岩場が本当に多い印象を受けました。

谷川岳 登山道

また鎖場です。

谷川岳 鎖場

これだけ岩場が多いと
剛性が高くグリップ力のあるグローブが欲しくなりますね。

個人的な最近の山行では、
岩場に加えて木などにも手をかける機会が多いので、
良いグローブを検討しています。

谷川岳 岩場

この西黒尾根のルートは登りは人がいますが、
下りは少ない感じです。

天神尾根などのルートで周回する人が
多いのかもしれませんね。

西黒尾根 岩場

この日の岩場は滑らない感じでしたが、
雨上がりや季節、時間などによって違うかもしれませんので、
岩場は慎重に歩きましょう。

谷川岳 岩場

こちらは登山道ではありませんが、
このようになっている岩場があります。

谷川岳 岩

また鎖場です。

谷川岳 鎖場

空が青空になってきました。
ホントに山がきれいです。

谷川岳 青空

ザンゲ岩はこちらの場所と
天神尾根のほうにもあります。

ザンゲ岩

谷川岳山頂までは
もう少しです。

谷川岳山頂 道標

トマの耳方面に進みます。

トマの耳

谷川岳トマの耳に到着です。

谷川岳 トマの耳

トマの耳からは絶景が見渡せます。

谷川岳 展望

連なる山々がとてもきれいです。

トマの耳展望

もうひとつのオキの耳の山頂が見えます。
人がいるのもわかります。

オキの耳

今度はオキの耳に向かって歩いていきます。

トマの耳からオキの耳までの距離は約0.4kmで
だいたい10分ほどの時間でオキの耳に到着できます。

オキの耳

下って振り返ってみると、
今登っていたトマの耳が見えます。

上り下りしたところが見えるのが、
登山の楽しみの一つでもありますよね。

トマの耳

オキの耳に到着です。

オキの耳

オキの耳のほうがトマの耳より若干高い標高です。

オキの耳

今回の谷川岳山行で印象に残ったのが、
こちらの景色です。

確か他のメディアでも
こちらの景色を見た覚えがあります。

山の稜線がとてもきれいです。

谷川岳

下山は谷川岳肩の小屋から天神尾根を通って
下りていきます。

谷川岳肩の小屋

谷川岳肩の小屋です。

谷川岳肩の小屋

ぐんま県境稜線トレイルの地図が掲示されています。

ぐんま県境稜線トレイル

こちらの谷川岳肩の小屋から
天神尾根方面に進んでいきます。

天神尾根 道標

こちらから進んでいきます。

岩ばかりの西黒尾根に比べて
なだらかなイメージがあります。

天神尾根

なだらかな緑の斜面が
とてもきれいです。

天神尾根

天神尾根にもザンゲ岩があります。

なんとなくザンゲする場所のような感じがしますね。

天神ザンゲ

天神平にロープウェイがあることもあり、
多くの人が天神尾根を利用しています。

天神尾根

天狗の留まり場です。

天狗の留まり場

岩の上に登れるようになっています。

天神尾根では
このように緑の絨毯のような光景が広がっています。

天神尾根

登山道は少し大きめの岩が点在していて、
少し歩きづらい感じです。

天神尾根 登山道

下山はロープウェイを利用して下りていきますので、
こちらのロープウェイ方面に進んでいきます。

天神平 ロープウェイ

天神平からロープウェイに乗り
ロープウェイの土合口まで下りて
駐車場に帰りました。

今回の谷川岳山行は以上になります。

谷川岳登山|見どころ

今回の谷川岳山行の西黒尾根ルートでは
展望が頻繁に見えるルートでしたが、
特に印象に残ったのは、
トマの耳、オキの耳からの周辺の展望良さです。

谷川岳

谷川岳は遠くの山々の展望というよりは、
近隣の展望が素晴らしい感じです。

稜線などもとてもきれいで、
自分が歩いてきた過程や
これから歩く道を見ることができます。

谷川岳

今回の谷川岳山行は、
今年の登山の中でも最高の山行になりました。

谷川岳登山|今回使った地図

谷川岳登山|感想

今回の谷川岳山行では、
難易度の少し高めの西黒尾根から登ってきて、
途中苦しい場面もありましたが、
振り返って思い返してみると、
楽しさという思いが浮かびます。

岩場などの難易度が高い場所というものは
登山では回避しがちですが、
それだけ展望も良いイメージもあります。

安全が第一ですが、
岩場の登山の楽しみを再確認した山行でもありました。

谷川岳はまたぜひ訪れたい山の一つになりました。

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