天覧山・多峯主山(とうのすやま)ハイキング|車での駐車場、電車アクセス方法を紹介

天覧山 多峯主山 埼玉県 飯能市

こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。

今回は埼玉県飯能市にある天覧山に行ってきました。

天覧山といえばヤマノススメというコミックが有名ですよね。

ヤマノススメでは
天覧山や多峯主山が舞台になるシーンが登場します。

ヤマノススメについては、
最後に紹介させていただきます。

天覧山
  • 所在地:埼玉県飯能市
  • エリア:奥武蔵
  • 標 高:197m
  • 難易度:1 out of 5 stars
  • 難易度:1 out of 5 stars
  • おすすめ度:3.5 out of 5 stars
  • 登山レベル:初級者向け
  • 登山ルート:天覧山→多峯主山→飯能河原
  • コースタイム:約3時間15分
  • 歩行距離:約5.8km
  • 備考:

まずは電車や車の駐車場、
登山口までのアクセス方法を紹介します。

天覧山に電車で行く

天覧山に電車でいく場合は、
西武池袋線の飯能駅かJR八高線の東飯能駅から
アクセスするのが一般的です。

西武池袋線 飯能駅からアクセスする

天覧山の登山口は、
OH!!! ~発酵、健康、食の魔法!!!~という施設と隣接しています。

初めて天覧山に来た人は登り口に迷うかもしれませんが、
近年天覧山の登山口付近にオープンした
OH!!! ~発酵、健康、食の魔法!!!~のサイトに掲載してあるMAPで
簡単に天覧山にアクセスすることができます。

天覧山 MAP

引用:OH!!! ~発酵、健康、食の魔法!!!~

JR八高線 東飯能駅からアクセスする

天覧山に車で行く

駐車場は飯能市の中央公園第二駐車場を利用(無料)するのが便利です。

駐車場の様子はこんな感じです。

中央公園第二駐車場

天覧山・多峯主山|実際に登ってみました

山と高原地図で見てみると、
このように歩いてきました。

周回するようなルートです。

天覧山 地図

天覧山・多峯主山の山行記録
  • 日程:2022/6/11
  • 時間:13:45〜17:00(休憩含む)
  • 天気:曇り
  • 歩行距離:約5.8km

天覧山・多峯主山ハイキングの目的

天覧山のある埼玉県飯能市という土地は、
自分自身が子供の頃に居住していた地から
近い位置にあり馴染みがある土地です。

しかし天覧山に登るのは今回が初めてです。

土地に馴染みがあり、
人気の山を登らない手はありません。

天覧山・多峯主山ハイキングのコース

天覧山、多峯主山と合わせて次のような場所を
巡ってきました。

中央公園第二駐車場→天覧山→見返り坂→多峯主山→
黒田直邦の墓→雨乞池→御嶽八幡神社→飯能河原→
中央公園第二駐車場

天覧山、多峯主山は歩くエリアとしては小さいのですが、
主とした歩行道に加えて複数の道が存在します。

分岐して合流するような道もありますが、
念のために道標や地図をよく確認しながら
進んでいくのが良いでしょう。

天覧山・多峯主山ハイキングの天気

今回の天覧山・多峯主山の山行では、
あいにくの曇り空でしたが、
雨は降りませんでした。

天気が不安定な場合は、
天気予報を確認してからでかけましょう。

天覧山・多峯主山ハイキング|概要

中央公園第二駐車場の横の道を
能仁寺方面に向かって歩いていきます。

正面に見えるのが能仁寺です。

中央公園第二駐車場

トイレは中央公園にあります。

中央公園 トイレ

道の奥にあるのが、
OH!!! ~発酵、健康、食の魔法!!!~のお店です。

ヒルナンデスで紹介されたようですね。

TVメディアで紹介されると、
来る人も増えるでしょうね。

OH!!!

道を進んでいくと
このような道標があります。

天覧山方向へ向かいます。

このようなところを進んでいきます。

このまま直進していきます。

天覧山の登り口です。

天覧山 登り口

舗装されて道を歩いていきます。

天覧山

途中に忠霊塔があります。

天覧山 忠霊塔

広場のような場所にきました。

天覧山 広場 東屋 トイレ

東屋やトイレがあります。

柵の向こうの山や街が見えます。

こちらの天覧山観光トイレからの
道のりの時間が書かれたものが
あります。

天覧山、多峯主山周辺の地図がこちらです。

天覧山は意外と道が色々あるので、
この地図が役に立ちます。

天覧山 地図

天覧山の中段です。

真ん中あたりの場所ということでしょうか。

天覧山 中段

天覧山はこのような分岐の道標が結構あります。

初めての人は進む道を考えてしまうかもしれませんね。

道標 奥武蔵自然歩道 ふるさと歩道

天覧山山頂を目指す道を進んでいきます。

今は梅雨時期なので道が少しぬかるんでいます。

天覧山

分岐です。

どちらの道も天覧山の山頂へは行けるのですが、
十六羅漢像や岩場に行きたいので
左へと進みます。

天覧山 分岐

このような道を歩いていきます。

天覧山

十六羅漢石仏の配置図です。

岩肌に阿羅漢(聖者)と呼ばれる石仏の
配置を示した図です。

十六羅漢石仏 配置図

岩に羅漢像が設置されています。

十六羅漢像

自然の巨大の岩に配置された羅漢像は
独特の雰囲気があります。

十六羅漢像

人が作り出した石仏と自然の岩が融合している光景は
見応えがあります。

天覧山 十六羅漢像

このような道を登っていきます。

天覧山は結構岩が多い山です。

天覧山 岩

天覧山の山頂の展望台に到着です。
このようなスペースになっています。

天覧山 山頂 展望台

天覧山の山頂表示の看板も設置されています。

天覧山 山頂

山頂からの風景です。

天気が良く空気が澄んでいれば、
この方面から都心部の新宿、池袋、
そして左側に東京スカイツリーが見られます。

天覧山山頂展望台 景色

こちらの方角は丹沢山塊の丹沢山、蛭ヶ岳を
見ることができます。

天覧山山頂展望台

こちらは富士山が見える方向です。

天覧山山頂展望台

この時期と時間ということもあって、
遠くの眺望を見ることはできませんでしが、
冬場などはキレイな眺望が楽しめるでしょう。

実は自分自身は子供の頃から大人になるまで、
この天覧山のある飯能市から近い場所に住んでいました。

ですから天覧山山頂展望台から見る景色で
想い出深いのがこの角度の景色になります。

子供の頃に自転車などで駆け回った街などが映る背景です。

飯能市に流れる川に釣りにきたり、
飯能市市街に買い物に行ったりしたり、
思い出がたくさんあります。

このような思い出だけでも見る風景が違って見えます。

天覧山山頂展望台

天覧山の風景を味わったところで、
次は天覧山山頂から
多峯主山に向かいます。

天覧山 山頂

木の階段を下りていきます。

途中で東屋があります。

東屋

この木の階段あたりは結構ぬかるんでいます。

この時期ということもあるでしょうが、
下っていく際は転ばないように
気をつけて下っていきましょう。

開けたところに出ます。

里山という雰囲気ですね。

このような注意看板も里山ならではのものですね。

マムシ 注意

ある程度の高い山はマムシに注意などの看板はありません。

天覧山付近はこのような看板が多いです。

小川が流れて良い感じの風景です。

途中で道全体がぬかるんでいる場所があります。

左側の棒の上を渡ったりして靴に水や泥が入らないように
通行しましょう。

天覧山、多峯主山付近は色々と道があります。

本郷配水場という場所があるようです。

今回は多峯主山を目指しますが、
次回来たときは今回行けなかった場所を
散策してみます。

これから多峯主山へ行く途中の見返り坂と
飯能笹について書かれた案内板です。

見返り坂 飯能笹

少し長めの坂ですが、
そんなに傾斜はきつくありません。

見返り坂

天覧山、多峯主山付近の道は、
結構このような分岐が多くあります。

しかし先の道で合流していたりします。

初めて天覧山や多峯主山に来る人は
少し迷うかもしれませんが、
道を確認しながら進むのが良いでしょう。

天覧山 多峯主山 道

また分岐のような道です。

通常の山の場合は、
結構慎重になりますが、
道の散策気分で通行してみるのも良いでしょう。

天覧山、多峯主山付近の道は本当に
このような分岐が多いです。

分岐

新しい地名の道標が出てきました。
雨乞池というものがあるようです。

雨乞池

天覧山、多峯主山付近の道は、
登山地図などでは詳しく書かれていない場合があるので、
このように設置してある看板が便利です。

天覧山 多峯主山 地図

意外と小道や分岐が多くあるので、
地図と道を確認しながら進むと良いですね。

このような道標を多峯主山山頂方面に進みます。

直進方向も雨乞池経由多峯主山とあるので、
経由して多峯主山山頂に行けるようです。

右側の道のような石段を進んでいきます。

多峯主山 石段

石段の場所には鎖が設置してあります。

多峯主山 石段 鎖

わざと鎖で登る道を残してある感じですね。

多峯主山 鎖

多峯主山山頂到着です。

多峯主山 山頂

多峯主山山頂は先程の天覧山山頂の標高より
70mほど高い位置にありますが、
天覧山山頂から見える風景とはまた違う感じです。

多峯主山 山頂 風景

丹沢方面の山の風景も少し見えそうな感じです。

多峯主山 山頂 風景 丹沢

見えるアングルは天覧山と変わりませんが、
天気が良く空気が澄んでいるときは、
天覧山より多峯主山のほうが風景が良く見えるかもしれませんね。

多峯主山山頂はテーブルやベンチが設置されているので、
食事や休憩もできます。

多峯主山 山頂

多峯主山山頂で少し休憩をしてから
下山方面の道に向かいます。

多峯主山 山頂

下っていく感じになります。

道標の吾妻峡、御嶽八幡神社、飯能駅方面に
進んでいきます。

江戸時代に飯能という土地を領していた
黒田直邦さんについて書かれた看板です。

黒田直邦

徳川綱吉公から吉宗公にかけて
関わりのある人だったようです。

黒田直邦 墓

黒田直邦さんのお墓の下に
雨乞池があります。

雨乞池

枯れない池のようですが、
枯れないということは
池のどこかから水が湧いているということですね。

雨乞池

常盤平の方面に進んでいきます。

以前から天覧山の存在は知っていましたが、
多峯主山やこのように色々と周れるような
場所だとは知りませんでした。

常盤平

常盤平です。

木々の間から遠くの風景が見えるようになっています。

常盤平

今回、天覧山や多峯主山に来て思ったのは、
このような山が近所にあったら良いなと
感じたことです。

登山を趣味としている自分にとって、
登山に出かけるのは週末の土日が多いのですが、
このような山が近所あれば
朝や週末の空き時間などに登ることができます。

自分の身体のための運動や空き時間の活用という意味で
このような山があればとても幸せですね。

道標の吾妻峡、御嶽八幡神社方面に向かいます。

道標

このような場所を登っていくと
御嶽八幡神社があります。

御嶽八幡神社

御嶽八幡神社です。

御嶽八幡神社

御嶽八幡神社からの風景です。

天覧山や多峯主山の風景とはまた違った感じで見えます。

御嶽八幡神社 風景

ケルンのような石が積んであるところを通ります。

先程の御嶽八幡神社の下は
このような巨大な岩になっています。

以前にクライミングをした人がいるのでしょうか。

道標の吾妻峡方面に向かいます。

道標 吾妻峡

このような人形のようなものがあります。

結構、このような人形って、
その山の名物みたいになってしまうんですよね。

もうなっているのかな?

人形

このような石の階段のような場所を
下りていきます。

石 階段

神社の鳥居をくぐっていきます。

神社 鳥居

吾妻峡方面に進んでいきます。

道標 吾妻峡

開けた道を進んでいきます。

とても気持ちの良い場所です。

近くには小川が流れています。

少し歩いていくと県道付近に出ます。

県道70号線にでました。

車を駐車した中央公園、OH!!! ~発酵、健康、食の魔法!!!~方面に
歩いていきます。

県道

こちらの三叉路は入間、国道299号線方面に
直進していきます。

三叉路 入間 国道299号

こちらの道を左に行けば
車が駐車してある中央公園第二駐車場です。

ついでですので、
こちらを川方面の右に曲がって、
飯能河原を見に行きます。

このように飯能河原降り口という
看板があります。

飯能河原 降り口

このような道を歩いていきます。

飯能河原

飯能河原です。

飯能河原

自分が飯能河原に来たときがるのは、
20年以上になりますが、
当時とは少し様子が変わっている雰囲気です。

飯能河原

飯能河原といえばBBQの有料化などのニュースが
テレビで放映されていましたが、
このような自然環境も維持されていくために
有料化されていくのは仕方のないことなのでしょうか。

現在、お金を払わずに登れる山も
今後は有料化されていく可能性はあるのではないか、
とも考えてしまいます。

飯能河原の懐かしさを感じながらも
車を駐車してある中央公園第二駐車場に帰ります。

先程の県道に戻ります。

そして博物館や中央公園方面に向かいます。

中央公園を道を挟んで隣が車が駐車してある
中央公園第二駐車場です。

中央公園第二駐車場の横に飯能市立博物館があり、
現在飯能昆虫展が開かれています。

寄ってみようと思いましたが、
17時ごろだったので行くのを断念しました。

飯能市立博物館

今回の天覧山、多峯主山、飯能河原などの散策は以上です。

天覧山・多峯主山|今回使った地図

天覧山・多峯主山|感想

自分自身が馴染みのある土地ということもありますが、
天覧山、多峯主山などの山頂の風景、
十六羅漢像など見応えのあるものも多い山行で満足です。

天覧山、多峯主山近隣には、
他にも宮沢湖、巾着田などの魅力的なスポットも多く存在します。

次回は歩く距離を広げて、
近隣を散策できるような計画を立てたいと思います。

天覧山・多峯主山|ヤマノススメ

もしコミックなどを読むことが好きな人でしたら、
天覧山や多峯主山が物語の舞台となっている
ヤマノススメというコミックを
読まれることをおすすめします。

登山初心者の一人の女の子が周りの仲間とともに実在の山に挑戦していく物語。

ヤマノススメという作品は、
主人公の登山初心者の女の子が、
仲間とともに色々な山を登っていく物語です。

ヤマノススメで天覧山を実際に登っているシーンもありますし、
他にも実在している山を多く登ります。

これから登山というものを趣味としてしていく場合に、
山選びや道具選びなどに参考になり役立つコミックです。

作風も癒やし系なのでサラサラ読むことができます。
これから山登りを始めてみようと思っている人に
おすすめの作品です。

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