硫黄岳(八ヶ岳)日帰り登山|マイカーでの駐車場、登山ルートなどの紹介【爆裂火口を見に行こう】

こんにちは!ハチ(@asobilifegogo)です。

今回は八ヶ岳の硫黄岳に行ってきました。

硫黄岳は南北の八ヶ岳のおおよそ中心にある夏沢峠があるルートで登ります。

硫黄岳山頂は八ヶ岳の大展望が望めて八ヶ岳を満喫することができます。

硫黄岳は人気の山でもありシーズンでは多くの登山者が訪れます。

まずはマイカーで訪れる場合の駐車場から
紹介させていただきます。

硫黄岳登山|車で訪れる場合の駐車場

硫黄岳登山でマイカーで訪れる場合の駐車場を紹介します。

次のように桜平駐車場の上、中、下とありますが、

  • 桜平駐車場(上)
  • 桜平駐車場(中)
  • 桜平駐車場(下)

実際に硫黄岳登山で利用されるのは、
上、中の駐車場です。

桜平駐車場の下の駐車場となると、
登山口から結構な距離があります。

桜平駐車場(上)

こちらが桜平駐車場(上)です。

桜平駐車場 上

登山口から一番近い駐車場になりますが、
駐車台数が約20台と少ないのでシーズンなどは
すぐに満車になってしまいます。

桜平駐車場(上)
  • 住所:〒391-0211 長野県茅野市
  • 駐車台数:約20台
  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:無料
  • 備考:ゲートまでの距離約0.3km

登山口からは一番近い駐車場ですが、
シーズンなどは早めに駐車場に到着しないと
駐車できないでしょう。

桜平駐車場(中)

こちらが桜平駐車場の(中)になります。

桜平駐車場 中

桜平駐車場(中)
  • 住所:〒391-0211 長野県茅野市湖東
  • 駐車台数:約60台
  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:無料
  • 備考:トイレあり、ゲートまでの距離約0.6km

桜平駐車場(中)は
次の図のように駐車スペースが2つあります。

トイレは上のスペースに設置されています。

桜平駐車場 中

場所によって傾斜しているところがありますので、
必ずサイドブレーキを忘れずに駐車しましょう。

夏場にこの駐車場を利用しましたが、
夜中の時点で数台の車が駐車されていました。

桜平駐車場(下)

こちらが桜平駐車場の下になります。

桜平駐車場 下

ゲートから3km離れているだけあって、
駐車してある台数も少ないです。

桜平駐車場(下)
  • 住所:〒391-0211 長野県茅野市
  • 駐車台数:約70台
  • 営業時間:24時間
  • 駐車料金:無料
  • 備考:ゲートまでの距離約3.5km

駐車の競合なども少なく、
余裕のある駐車場ですので、
安心感があります。
ゲートまで歩くのを覚悟で駐車するのも良いでしょう。

桜平駐車場利用の留意事項

下図のように唐沢鉱泉桜平分岐あたりから
桜平駐車場(上)までは悪路が続きます。

一部道が深く掘れている場所などもあるので、
車高の低い車などは気をつけて走行していきましょう。

加えてGPSなどの電波が届かない地域になっているので、
カーナビなども使えないようになってしまいます。

しかし分岐のような道はないので、
そのまま道なりに進んでいけば、
桜台駐車場(下)、桜平駐車場(中)、桜平駐車場(上)という感じで
到着することができます。

初めて桜平という地域を訪れる人や
夜中に駐車場に訪れる人は道中少し心配かもしれませんが、
気をつけて安全運転で走行しましょう。

桜平駐車場(中)が満車になると路上駐車が始まる

桜平駐車場は日帰り登山者に加えて
泊まりの登山者も多く利用する駐車場なので
とても駐車場が混み合います。

桜平駐車場(中)が満車になると、
駐車場以外の路上駐車する車が増えていきます。

路上駐車は安全上の問題でも自分自身はしないようにしています。

車が通行するうえでも危険ですので、
駐車場に駐車できることがベストではないかと思いますね。

硫黄岳登山|コース紹介

今回の硫黄岳山行は
桜平駐車場から夏沢鉱泉に行って、
オーレン小屋から夏沢峠、硫黄岳山頂に行くルートです。

下山は硫黄岳山頂から赤岩の頭に行き、
オーレン小屋に戻ります。

  • 標準コースタイム:約4時間30分
  • 距離:8.8km

硫黄岳 コース

時間的にはとても余裕のあるルートですので、
日帰りでももう少し足を伸ばせるような感じです。

天狗岳、横岳なども縦走できそうですね。

泊まりで行けば余裕で赤岳まで行けますね。

硫黄岳登山|登山ルート・天気

硫黄岳
  • 所在地:長野県茅野市、南佐久郡南牧村
  • エリア:八ヶ岳連峰
  • 標 高:2,760m
  • 体力度:3.5 out of 5 stars
  • 難易度:3.5 out of 5 stars
  • おすすめ度:4 out of 5 stars
  • 登山レベル:初中級者向け
  • 山行日:2023/8/18(金)
  • 登山ルート:桜平駐車場(中)→夏沢鉱泉→オーレン小屋→
    夏沢峠→硫黄岳→赤岩の頭→オーレン小屋→
    夏沢鉱泉→桜平駐車場(中)
  • コースタイム:約8時間25分(5:05〜13:30)休憩含む
  •        ※標準コースタイムは約4時間30分です。
  • 歩行距離:約11.2km
  • 天気:晴れ
  • 備考:

今回の硫黄岳の登山ルート

今回の硫黄岳山行は
オーレン小屋から夏沢峠を反時計で回り、
硫黄岳、赤岩の頭という経由でオーレン小屋に戻って、
オーレン小屋から桜平駐車場に戻りました。

硫黄岳 地図

今回の硫黄岳での天気

時間的には短い山行でしたが、
山行中は晴れの天候でした。

硫黄岳登山|登山概要

桜平駐車場(中)を出発です。

桜平駐車場 中

登山口方面に進んでいきます。

登山道

看板にある駐車場とは
桜平駐車場(上)のことですね。

注意喚起

盗難などの注意喚起の看板もありますね。

登山では長い時間車から離れるわけですから、
ドアロックはもちろんですが、
社内の見える場所に貴重品は絶対置かないようにしましょう。

直進すると桜平駐車場(上)になりますが、
登山道は右に曲がっていきます。

桜平駐車場 上 登山道 道標

桜平の周辺案内図が掲示されています。

桜平 周辺案内図

まずは夏沢鉱泉までですね。

こちらのゲートを越えていきます。

ゲート

川や滝がある場所の横を歩いていきます。

登山道

硫黄岳方面に歩いていきます。

硫黄岳 道標

夏沢鉱泉です。

こちらですでに標高2,000mを超えています。

夏沢鉱泉

登山ポストが設置されています。

登山者ポスト 夏沢鉱泉

帰りに鉱泉につかって帰るのもいいですね。

夏沢鉱泉

案内図が掲示されています。

案内図

道幅の広い道を歩いていきます。

登山道

オーレン小屋は水力発電を利用しているのでしょうか。

オーレン小屋 水力発電

硫黄岳は川のイメージがあまりありませんでしたが、
ここまで歩いてくる中でも
川沿いを歩いてきている感じです。

硫黄岳 川

木々の間から日が入ってきて
とても良い感じです。

登山道

オーレン小屋に到着です。

オーレン小屋

多くの人で賑わっています。

オーレン小屋

こちらのオーレン小屋は赤岳への縦走や
周回ルートの分岐の地点でもあるので
登山者にとっては便の良い小屋ですね。

オーレン小屋

八ヶ岳の伝説というものが
掲示されています。

八ヶ岳 伝説

こちらのオーレン小屋から硫黄岳を目指すには、
夏沢峠経由からの反時計回りと
峰の松目方面に進む時計回りのルートの両方から
進むことができます。

今回は夏沢峠経由で硫黄岳を目指します。

夏沢峠 道標

少し岩が多い場所を歩いていきます。

登山道

岩を網で囲ったような登山道です。

少し珍しいですね。

登山道

夏沢峠です。

夏沢峠は北八ヶ岳と南八ヶ岳の境界の場所ですね。

ヒュッテ夏沢と山彦荘という小屋がありますが、
営業されていないようです。

夏沢峠

天狗岳と硫黄岳の分岐の場所にもなっています。

天狗岳 硫黄岳

トイレが設置されています。

夏沢峠 トイレ

夏沢峠は本沢温泉に向かう道もあります。

夏沢温泉 本沢温泉

本沢温泉のポスターが貼られていました。

本沢温泉

本沢温泉はこちらの夏沢峠から徒歩40ほどの場所にあります。

周回して天狗岳方面に向かうことができるので、
今度ぜひ行ってみたいですね。

迂回路を歩いていきます。

迂回路

青空が見えてきました。
とてもきれいです。

夏沢峠の裏側にある山なので
根石岳(標高:2,603m)でしょうかね。

青空

岩が多い登山道を歩いていきます。

硫黄岳 登山道

硫黄岳山頂の道標が出ています。

すっかり青空になりました。

青空と山の緑のコントラストが鮮やかです。

硫黄岳山頂 道標

向こうに見えるのは西天狗と東天狗でしょうか。

天狗岳

なんかケルンのような塔がたくさんあります。

硫黄岳

爆裂火口です。

しかし、火口だったという証拠はなく、
本当は山体崩壊のようですね。

爆裂火口

山頂までもう少しですが、
少し歩きづらい登山道です。

硫黄岳 登山道

反対側は緑の傾斜のある斜面です。
ちょっと下界とは違う雰囲気ですね。

硫黄岳

やはり爆裂火口は硫黄岳の見ものらしく、
多くの人が見ていましたね。

爆裂火口

ちょっと雲が山に迫ってきていますね。

硫黄岳

何しろ岩だらけの場所を歩いていきます。

硫黄岳

硫黄岳山頂に到着です。

硫黄岳 山頂

硫黄岳山頂は岩が敷き詰められた感じで、
広く平ら感じです。

南側は八ヶ岳の山々を見ることができます。

左から横岳、赤岳、阿弥陀岳です。

硫黄岳 山頂

このように赤岳を眺めると、
赤岳に行ったときを思い出しますね。

八ヶ岳 赤岳 八ヶ岳赤岳日帰り登山|美濃戸口の駐車場、登山ルートを紹介【八ヶ岳が人気の理由を確かめよう】

横岳へと続く稜線がいいですね。

稜線

硫黄岳の標柱がある場所の反対側から
爆裂火口を見てみます。

崖が切り立っています。

爆裂火口

北側は少し雲が多くなってきましたね。

爆裂火口

今度は硫黄岳と赤岳の縦走をしてみたいですね。

硫黄岳

硫黄岳の周辺案内図です。

硫黄岳 周辺案内図

泊まりで八ヶ岳縦走なんて楽しそうですね。

硫黄岳山頂を満喫したところで、
下山は赤岩の頭方面から下山します。

ケルン

赤岩の頭のほうが見えます。

こちらのルートからも赤岳方面を目指すことができます。

赤岩の頭

このあたりだけ山肌が出ている
珍しい場所ですね。

赤岩の頭

赤土のような感じですが、
赤岩の頭の「赤」と関係しているのでしょうか?

赤岩の頭

赤岩の頭です。

こちらからオーレン小屋に向かって下山します。

赤岩の頭

このような道を歩いていきます。

硫黄岳 登山道

峰の松目の分岐です。

峰の松目

今回は峰の松目には行きませんでした。

オーレン小屋のテント設営地まできました。

オーレン小屋 テント 設営地

オーレン小屋に到着です。

オーレン小屋

これで周回ルートの起点であるオーレン小屋から
夏沢峠、硫黄岳、赤岩の頭と周って
オーレン小屋に戻ってきました。

あとはオーレン小屋から夏沢鉱泉方面に下るだけです。

オーレン小屋

今回の硫黄岳山行は以上になります。

今回の硫黄岳山行は
体力や時間的にも余裕のある山行で
とても気持ちの良いものでした。

硫黄岳登山|見どころ

硫黄岳の見どころといえば、
やはり八ヶ岳にいながら間近に八ヶ岳が見れる展望ですね。

八ヶ岳

遠くから八ヶ岳を見ることは多いかもしれませが、
近い位置で登ったときがある山や
これから登りたい山を見れるというのは良いものです。

そしてやっぱり爆裂火口ですね。

爆裂火口

火口ではないにしろ迫力があります。

爆裂火口はもっとじっくり見たかったのですが、
途中で雲が多くなってしまって見づらくなってしまいました。

ほかにも硫黄岳山頂付近や
赤岩の頭なども雰囲気が良かったです。

硫黄岳は他の山とは違う雰囲気の山だと感じましたね。

硫黄岳登山|今回使った地図

硫黄岳登山|感想

八ヶ岳という大きなフィールドになりますが、
硫黄岳は八ヶ岳をこれから楽しんでいくにも
中心的な存在のような感じがしました。

硫黄岳はこれから縦走、泊まりなどでも
これから八ヶ岳を楽しんでいくためにも
励みになった参考でしたね。

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